11月15日(火)、本日は会社にはお休みを頂いて外出。夕刻、自宅に戻ってから行ったのが高砂市青少年補導委員としての「環境実態調査」と「思いやり標語」の掲示、そして20時からは約1時間の街頭補導。
「環境実態調査」とは青少年愛護条例に基づく調査で、自分達の過ごすエリア内の書店やレンタルビデオ店、コンビニ、携帯電話会社等を訪問して一定にルールに従って店舗運営が行われているか(例えばアダルト向け販売品には仕切りカーテンがあるか等)の実態を調査することを言います。
私が担当するのは、書店(TSUTAYA)と携帯電話会社3社(au,docomo,SoftBank)。問題なく運営されていることを確認しました。
そして「思いやり標語」(⬇️)の地元地域への掲示。この標語は青少年補導委員協議会が地元の小学校(5年生)に「思いやり」に関する標語を募集して選ばれたものです。
掲示した地元の公園の様子⬇️
そこには防犯カメラが設置されているのですが、誰かの忘れたヘルメットが置かれていました。
青少年の健全な成長を願い色々な活動をしている青少年補導委員協議会。市内には100人の補導委員が活動を担っていますが、次年度は2年に1度のメンバー入れ替えの時。私が所属する米田地区には13名の補導委員がいますが、数名が定年で交替の予定。新しいめんばーを探さなければなりません。
では明日も“明るく元気に真剣に“いきましょう!(with smile)