概要:18日(土)は22時~深夜補導。20日(月)は母校(西脇高校)野球部の勝利に涙腺が緩みました。
解説)7月18日(土)~の3連休、特別な予定は18日(土)の深夜補導。これは夜22時~高砂市の全地区の補導委員が3回に分かれて夏休み中に3回、深夜に市内を巡回する毎夏恒例の仕事です。
[深夜補導時、24時頃の高砂市総合運動公園での巡回中の車の行列風景]
19日(日)は朝9時半~雑誌『致知』読書会に出席し、総勢11名で皆さんと共に、自己研鑽に励みました。本当に有意義な雑誌であり読書会です。
そして20日(日)は自宅の整理整頓の後、12時頃~高砂市民球場へ。目的は母校(西脇高校)野球部の全国大会予選の観戦。今年の我が母校はなんとシード校になっており、本日観戦したのは既に3回戦(VS 明石南)。
[5対4の接戦ながら何とか勝利しました。凄い!ありがとう!後輩たち]
[勝った瞬間の観客席。関係者みんなが喜ぶ勝利。選手達にはこういう声援の有難さをかみしめて欲しいと思います]
素晴らしいグラウンドは高砂市が誇れるいくつかのうちの1つ。32年前に1回戦負けした全く同じ場所で後輩たちが青春のエネルギーを爆発させている姿に感激し、勝利の校歌に涙腺が緩みました。
後輩たちには、今しかないこの時を精一杯頑張って欲しいと思うと共に、議員として現役の立場にいる自分は現役としてやれることを胡坐(あぐら)をかくことなく、世の為人の為に生きることをもう一度心に刻まないと多くの方々に申し訳ないように想いました。