概要:仮の道路が安全確保の重要な役割を担ってくれています。こういったことは自分も気付き提案していかないといけないと反省。
解説)11月26日(水)、通常通り自転車で出勤。午前中は会社。午後は議員控室で書類に目を通したり他の議員と政務活動費のお話しをしたり。そして夕刻からは大阪へ。
下の写真は通勤経路の一か所。もう敷設されて何週間か経ちますが、沖浜平津線と明姫幹線が交差する場所の工事個所(イオン高砂の東)。砂利道の上に仮のアスファルトが敷かれています。
これって、大変ありがたいことで、私が写真と撮っている場所から自転車で信号の方に向かって行こうとした場合、砂利道ではパンクする可能性があるので砂利道は通らず、いつも対向車が来る直ぐ横の狭い道を通っており、非常に危険であると感じていました。
この簡単なアスファルト道路で完全にその危険は回避できることになった訳で、本当にありがたい仮設道路です。
どんな経緯でこれが敷かれたのか、一度確認してみたいと思っていますが、今回反省しないといけないのは、敷設前のこの危険経路を使用して半年以上が経つだけに、自分が危険と感じた時には市民の方々も危険と感じているはずで、自分がこういったことを行政に要望していかなければなりませんでした。(反省)
さあ、今日も一日頑張っていきましょう!(with smile)