島根県立盲学校は明治38年(1905) 福田ヨシ先生が松江市母衣町に私立盲唖学校として開校され、今年は100周年。 5月には 「島根盲聾教育発祥の地」記念碑が母衣町に建てられています。 今日 県民会館でその記念式典が挙行され、招待を受け出席しました。 式の中で児童生徒代表のあいさつは胸を打つものがありました。頑張ってほしいです。 式の締めくくりは全員による校歌斉唱、卒業生の皆さんの母校愛にふれました。 第二部は「錦織 健リサイタル」 ピアノは多田聡子さん(NHKほか多彩に活動中)。 出雲弁で笑わせながら(一番笑っていたのは多田さん) 生の声楽の素晴らしさにうっとりした1時間余でした。 私はピアノが素晴らしかった。 音感の優れた盲学校の皆さんへの催し物としては最高のひとときでした。 カメラが使えず写真はありません。
昨日の午後から今日にかけ地区内で3人の葬儀があり、お悔やみに出かけました。 突然の悲報は僧侶のことばにあるとおりで、どうかほとけの世界で・・・・の気持ちになります、 ご冥福をお祈りいたします。
ところで、写真が復活しました、 これは16日の高速工事用道路の用地境界確認とゆめハウス祭りです。 またへんな時計が出てまいりました。 なぞると フンドシが出たりします。 これは 大東町 I Tの杜へ伺い、私の悩みを打ち明け、相談にのって頂いたコンサルの成果です。 たいへんすっきりしました。 県内の議員(国、県、市町村)のホームページでアクセス件数ベストスリーは雲南市議会が占めているそうです。 なお カウンターの付いていないこの作品はデータがつかめないため 選外のようです。 そのカウンターを付ける勉強をしたい。
今日は飯石地区遺族会の松江護国神社参拝でした。 大祭(23日)を前に 隔年に参拝しておりますが、今年は終戦60年にあたり、また小泉総理の靖国参拝もあり、宮司のあいさつも力が入っていました。 総理の参拝も拝殿で賽銭を入れるなど これまでとは違っていましたね。 護国神社大祭は、人ごみの中で訳の分からない参拝ですが、今日は神社貸切り、 静寂の中での参拝でした。 17名の参加でした。 先日は弔慰金の手続きもようやく終わり、終戦60年を記念した我が家の行事もこれで完。 平田のゆらりで会食・入浴 平日で700人の入りとか。 荒神谷博物館へ 荒神谷から出土した国宝青銅器(銅剣など)が21年ぶりに里帰りしていました。必見ですょ(1月9日まで無休)。 写真はお休みします。