午前中 高速道路工事用道路の境界立会いに、 高瀬山線を拡幅するため、水道タンクがあったりで、多少無理な線形も出来そう。 赤道などの確認もしながら半日仕事でした。 午後 ゆめハウス祭りへ立ち寄りました。 午前中 良い天気に恵まれ多くの方に来ていただいたようです。 「地域はひとつの家族です」をテーマに皆さんとの交流が出来たようです。 ちょうど職員によるゆめハウススタッフショーが始まっており、若さあふれるソーラン踊り、アンコールの声に大ハッスル 入所者のみなさんたのしいひと時でした。 ディスクが一杯で 写真が載りませんのが残念です。
ご開帳を１週間後に控え、今日は役員（係長）の打合せを行いました。 当日のご寺院１０カ寺 お参り約２００名、祝賀会１５０名となり、役員はスムーズな流れを第一に心得て当らなければなりません。 各パートの長の采配にかかっています。 ご寺院様２寺にも加わっていただき、差定（次第）を習いました。 入佛遷座式に、三十四体観音様のお砂踏みが行われますが、一番から右回りに並べて・・・・ 「皆さんの言うのはそれは左回りで 逆だ 観音様から見て右回りでなけねばならん」（某寺院） 「参詣人から見て、左回りではない。これは右回りという」（役員） しばし右と左が混乱・・・。 奥さん「右手をにぎり、親指の曲がる方が右回り、左回りは左手ですょ」 なるほど明快。 どちらから見ても右回りは右回りでめでたし メデタシ。
今日から３日間島根ワイナリーで ゛ぶどう収穫感謝祭゛ワインまつりが開催されており、 出かけました。 かって島根ぶどうに係わった者として、いつもにぎわっているのはありがたいこと。 周藤社長も、明日あさっての天気を心配しながらも お客の入りに顔の丸みが一段と丸く大黒さんのように見えました。 一人前1,000円のバーベキュー特別メニューは好評、行列待ち 芝生席も開放感満点でした。 ワイン・ドリンク飲み放題。 ステージでは○×クイズをやっていました。 問題例「出雲はそば処 ワイナリーではそばでつくったワインを売っている」 「あの山 弥山（みせん）は東京タワーより低い」 「東京タワーは昭和３３年３月に完成したから３３３メートル」 「ワインのロゼとは薔薇のことである」など、明日もやるようです。 優勝者はホテル玉泉のペア宿泊券でした。 若い優勝者に、司会者「どなたと行かれますか」の問いに 「父にあげます」。 中もそこそこの人、宅配コーナーは満席でした。 どうぞ 意外なものに出くわすかも それが祭り。
天高く・・・・好天の秋、カン、カン、カン・・・ 朝からクイを打つ音が聞こえてきました。高速道路工事用道路のクイが県道分岐点から本線取付けへ向かって打ち込まれました。 そして黄色と赤のテープが張られ、ここまで拡幅されるようです。 我が家の田んぼもこの姿はこれが最後となりそうです。 用地提供者を集めての現地説明会も次の日曜日に設定され、いよいよ工事も近しといったところです。 早期完成を祈っています。
早朝から市内某町内へお悔やみに。 昨日その町選出の某議員から、「肇さんのうわさをしておられましたよ」 詳しく聞けば、そのサンのご主人がこの夏に亡くなられたとのこと。 そのサンは父の葬儀には来て頂いていたものですから、お悔やみに伺いました。 いろいろお話しも伺い 大変だったんだなぁ 元気を出してくださいといって別れました。 無線のお悔やみのお知らせは聞き漏らさないよう注意していますが、これも旧町村区域内に限られた仕組みです。 他町村の場合 親戚のネットワークから外れた場合はなかなか分かりません。 雲南市がまだ６つに仕切られているのを実感しました。 テレビはひとつになりつつありますが、情報化時代 何とかなりそうか いやしなくては いつまでも６つでいいのかなぁ・・・。そんなことを考えながら帰路につきました。