出石から移動して 朝来市に行きました
一度行ってみたかった 『国史跡 竹田城跡 天空の城』 登城してきました
駐車場に車を止めて バスかタクシーで10分ほど登り そこからは40分ほど歩いて登ります
帰りは下りなので駐車場まで歩いて帰りました
気温25度 暑くて暑くて~~~ 帽子を落としたらしく そのまま歩いてて
日焼けして 顔が腫れあがってしまいました
縄張り
天守台を中心に3方向に大きな曲輪を配し
その規模は 南北400m 東西100mにも及びます
全ての曲輪は石垣で構築され 『横矢』 と呼ばれる
石垣の折れを多用した複雑な平面構成となっています。
石垣
自然石をあまり加工せずに積み上げた 『野面積み(のずら)』 で築かれており
築造400年以上を経た今でも当時の威容を誇っています
大小さまざまな石材を積み上げて築かれた石垣は
安土城などの築造で活躍した石工集団『穴太(あのう)衆』が築いたものに似ており
『穴太積み』と呼ばれることもあります。
これは飾っていた写真です こんな 天空の城を一度見てみたいです
秋から冬にかけてよく晴れた早朝に朝霧が発生し
雲海に包まれた竹田城跡は 幻想的な 『天空に浮かぶ城』 を思わせます
後日新聞の記事で読みましたが この日なんと雲海が見れたようです
疲れたけど 又雲海みたいねと云いつつ岐路に・・・・
いつものように お風呂を探して
今回は 『福ふく温泉』
なんか後ろに怪しげな姿・・・・・
『妖怪ベンチの雪女』 がお出迎えしてくれました
薬師の湯は地下1500mから湧き出した古代海水、有馬の金泉に似た濃厚な成分を含んだ温泉で、
播磨では珍しい療養泉・・・岩盤浴も併設・・・無料でお楽しみ頂けます・・・
と HPで紹介されていました
気苦労等・・・・大変だったでしょ
疲れ出てないですか
そちらも雲海見れるんですよね
長野の方でしたっけ
綺麗な写真送ってもらったね
あんなの目の前で観たら本当に幻想的で感動ですね
丁度行ってた日の早朝に見れたようですが
残念です
又登頂したいです
暑さ対策して・・・
帰り道から顔は真っ赤でピリピリ・・・
翌日は皮が剥け無残な姿になりました
主人と一緒に行って
雲海に包まれた竹田城跡の
写真撮りに行きたかったなぁ~。。。
やっと法事終わりました
疲れました。。。。