シリーズ「読了」

「神田紅梅亭寄席物帳
芝浜謎噺」
著者:愛川 晶

落語界をステージに、落語をモチーフにしたミステリの中編集。

元ネタを知らなくても充分楽しめるように配慮されている。

あまりに面白くて一気に読み終えてしまった。ひたすら続編が待ち遠しい。

三作目「試酒試(ためしざけだめし)」…まさかの展開に不覚にも泣いてしまった…orz(泣)

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

偽ついった～

アプレシオ インターネットカフェのアイスクリーム用スコップが非常に使い辛い件について…。

こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:「PERFECT BLUE」

宮部みゆき原作の実写映画「パーフェクト・ブルー」とは別物なので要注意。
(ねっ!「ぴあ映画生活」。)

かれこれ15年ほど前に見逃している作品。
今になって劇場で鑑賞できたのも故・今 敏監督のおかげ(合掌)。主題歌は紹介済み。

多重構造のサスペンス、アイドル(芸能界)の裏側、ヲタクの生態、当時まだ珍しかったホームページやメール、映画的手法…。

原作者、竹内 義和でなければ作れなかったであろう傑作!
何故か日本国内より海外での評価が高い名作である。

「鑑賞評価:☆☆☆☆×」

「激しく同意して欲しい!」

話題性、観客動員、パフォーマンス、観客満足度…。
崖のふちプロレス代表の松本 都に何の賞も与えないのはプロレスマスコミの罪であり恥ではなかろうか!

偽ついった～

ブログを見てもお分かりかと思うが…寝不足でヘロヘロである。

では出掛けてきます(←)

「銭湯」時々「温泉」巡り

第93番札所:「錦湯」

入浴料金:\410
最寄り駅:阪急「河原町」徒歩5分

まずは靴を下足箱に入れて…ん…?(?_?)
鍵が掛からん…(冷汗)。

浴場に入ってすぐ左手に「水風呂」。
これだけが独立していて他の浴槽は突き当たりにまとまっている。
正面壁際に右から「気泡風呂(バスクリン入り)」「電気風呂」「浅い浴槽(ジェット2口を内包)」。
左の壁に沿って手前に「深い浴槽」。
まぁ一揃え。

脱衣ロッカーの中一杯に籐の籠…京都式なのか?
一度籠を出して着替えや荷物を入れ、籠ごとロッカーにしまう。

ロッカーと籠の番号が合ってないが…。

「昔からウチはこういうやり方どす。」

そう言われているような気がする。

偽ついった～

ていうか、パソコンで見ている人には「テンプレートを変更しました」の意味が分からない事に今気付いた。
携帯電話で見ないと反映されない？

偽ついった～

「ヘアトニック」と「ヘアリキッド」の区別が付かない人が多過ぎる件。

テンプレート変更のお知らせ。

テンプレートを「初日の出」に変更しました。

「クリスマス」のままだった事はくれぐれも忘れろ。

偽ついった～

…何故こんな時間に目が覚める…?