この間から何回も書こうと思っている事を何回も忘れてしまっている…orz
第102番札所:「紅梅温泉」
入浴料金:\410
最寄り駅:JR「天満」徒歩5分
天神橋筋商店街からヒョイと入った所にある。
浴室に入ってすぐ右手に「ボディシャワー」。
ど真ん中に「浅い主浴槽」、奥へ「深い主浴槽」「薬湯(電気風呂内包)」。
左側に「水風呂」右側に「気泡超音波温泉」がそれぞれ張り出す。
一番奥に「サウナ(有料)」。出入口にバスタオルが吊られていたのが印象的。
街の喧騒と下町の静寂がブレンドされた良い具合の環境。
職場の上司が学生時代に通っていた銭湯でもある。無理せず長く続けて欲しい。
入浴料金:\410
最寄り駅:JR「天満」徒歩5分
天神橋筋商店街からヒョイと入った所にある。
浴室に入ってすぐ右手に「ボディシャワー」。
ど真ん中に「浅い主浴槽」、奥へ「深い主浴槽」「薬湯(電気風呂内包)」。
左側に「水風呂」右側に「気泡超音波温泉」がそれぞれ張り出す。
一番奥に「サウナ(有料)」。出入口にバスタオルが吊られていたのが印象的。
街の喧騒と下町の静寂がブレンドされた良い具合の環境。
職場の上司が学生時代に通っていた銭湯でもある。無理せず長く続けて欲しい。
鑑賞作品:「セルビアン・フィルム」
英題:「A SERBIAN FILM」
原題:「SRPSKI FILM」
(↑何語だ?)
何せポスターに「倫理的にも表現的にも最悪の描写がございます」だし。
名は体を表す珍品セルビア映画。
まぁよくもノーカットで上映できた…てか上映許可がよく出たな…。
開始10秒でアウトだと思ったわ。
大抵の悪趣味には耐性があるオレでもちょっとヒいた。
ただ「クズ映画」かも知れないが…決して「カス映画」ではない。
良く出来た「イヤな映画」である。
よほどこの手の映画に自信か興味がない限りはオススメできない作品。
「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
英題:「A SERBIAN FILM」
原題:「SRPSKI FILM」
(↑何語だ?)
何せポスターに「倫理的にも表現的にも最悪の描写がございます」だし。
名は体を表す珍品セルビア映画。
まぁよくもノーカットで上映できた…てか上映許可がよく出たな…。
開始10秒でアウトだと思ったわ。
大抵の悪趣味には耐性があるオレでもちょっとヒいた。
ただ「クズ映画」かも知れないが…決して「カス映画」ではない。
良く出来た「イヤな映画」である。
よほどこの手の映画に自信か興味がない限りはオススメできない作品。
「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
「Q.E.D.証明終了(41)」(↑)
「C.M.B.森羅博物館の事件目録(19)」(↓)
著者:加藤元浩
相変わらず二冊同時発売が続く著者。
…って事は同時に連載している訳で、頭が下がる。
今回は一つの事件をそれぞれ別の角度から描くという離れ業に挑んでいる。
三流以下とはいえ物書きを自称するオレからすると、恐ろしく難しい事をやり遂げたと思える。
しかも毎回平均点以上の内容。
素晴らしい。
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
「C.M.B.森羅博物館の事件目録(19)」(↓)
著者:加藤元浩
相変わらず二冊同時発売が続く著者。
…って事は同時に連載している訳で、頭が下がる。
今回は一つの事件をそれぞれ別の角度から描くという離れ業に挑んでいる。
三流以下とはいえ物書きを自称するオレからすると、恐ろしく難しい事をやり遂げたと思える。
しかも毎回平均点以上の内容。
素晴らしい。
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ