「激しく同意して欲しい!」

語彙が少ないと「発音(アクセント)」に影響を与える。

「蚕」
を知らなかったが為に
「解雇」
のアクセントがおかしかった例が身近にある。

偽ついった～

暴風雨なう。

偽ついった～

誰だ橋桁に車ぶつけた奴ぁ(#゜Д゜)凸ゴルァ!


JR
一部区間運休…orz

こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:「オブリビオン」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「OBLIVION」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)

「OBLIVION」を辞書で引いてみると…コレがなかなか面白い所を突いてる。

所々で妙な違和感が漂う…。
まぁ「伏線」だったり、そうでもなかったりするのだが…。
異性間でのエピソードにそれほどピンと来なかったのは
ヒロイン(オルガ・キュリレンコ)が今イチ好みじゃなかったからかも知れない(「007/慰めの報酬」では抜群に綺麗だったのだが…)。

最後には「意外な○○」が判明し「恒例の△△」が…。

あれ…?

っと思ったら術中にハマってます。

ドッカンドッカン激しいアドレナリン全開の映画ではありませんので、
よく見てないとワケ分からんようになりますよ(コレマジ)。

「鑑賞評価:☆☆☆☆△」

蛇足…多分「あいつ」が来るとは思ってた。
…他にも居そうな気がするが…?

こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:「G.I.ジョー バック2リベンジ」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「G.I.JOE:RETALIATION 」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)

「G.I.ジョー」の続編。

ドウェイン・ジョンソン(「ワイルド・スピードMEGA MAX」「ワイルド・スピードMAX」「アザーガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」)もブルース・ウィリス(「ダイ・ハード/ラスト・デイ」「LOOPER/ルーパー」「エクスペンダブルズ」シリーズ)も…働き過ぎだろww

敵襲で壊滅状態の中、少数精鋭で逆襲を狙う「G.I.ジョー」たち。

そこで○○が出て来るのは某作品と似ているが
反撃の武装がエグいww
(おまい日頃何してんだww)
まぁさすが「RED」だよ…失礼こんな時間に「ジョー」が来



どうでもいいがアメリカ大統領のセキュリティ、甘過ぎないかww
特に今年公開の映画内でww
参考つ「エンド・オブなんとか」「ほにゃららハウス・ダウン(8月公開)」

「鑑賞評価:☆☆☆☆△」

蛇足…まぁアレはアレで収まるべき所に収まったかと…(謎)。