おっ買い物っ♪

「施君力(栄養ドリンク)」
「カフェインチュアブル」

恒例の…というより必需品。

「今日のキーワード」

「Gackt」

流石に「格付け」は胡散臭くなってきたな。

「激しく同意して欲しい！」

イルミネーションが綺麗。

地元の駅前。

ちなみにココ(おぶらん! OBJET AND LANDMARK)ね。

シリーズ「読了」

「ヴァン・ショーをあなたに」
著者:近藤史恵

前作及び過去作へのリンクっシリーズ「読了」:「タルト・タタンの夢」

探偵役の三舟シェフを巡る現在と過去のエピソードが中心の短編集。
クセ者の著者らしく見事なストーリーテリングを見せる。

どこから読んでも面白い。

そしてこの手の読み物に必ずオレが求めるポイント…

「食べ物は食べたくなるような描写をするべき」

も勿論、鮮やかに表現している。

続編も多分出るだろうが…当然、読む。

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

初・「ざ・めもりあるMemorandums」

「蟲王大明神」

↑の中央の祠が主祭神:少名彦名神。
左右の祠は「正一位稲荷大明神」と「金比羅大権現」。

奇妙な名前は「赤ちゃんの癇の虫」に御利益がある、と聞くと納得。

千葉県小金井市で、結構大きな道に面している。
三つ横並びなのでかなり目立つ。

ゑんぶろアワード:2015 My Worst Film & Actor

2015年「My Worst Film & Actor」

過去記事つ
ゑんぶろアワード:2014 My Worst Film & Actor
ゑんぶろアワード:2013 My Worst Film & Actor
ゑんぶろアワード:2012 My Worst Film & Actor
ゑんぶろアワード:2011 My Worst Film & Actor

◎最悪作品:「イントゥ・ザ・ウッズ」

大元のミュージカルは大変良作だと聞いている。
しかし本作は「映画」なのである。後になって、裏設定やら小ネタやらをパンフレットなどで知っても手遅れ。
特に同時期に同じディズニーの名作「シンデレラ」があったのが致命的。

両方を見たお客がどう思うか。

それが全てです。

「最悪」というより「最も勿体ない」作品となった。


ノミネート作品
「ヴィジット」
「シン・シティ 復讐の女神」

◎寸評:とにかく芸風がオレには合わないってのが一つと、シリーズものの途中、というハンデのある「シン・シティ…」はともかく、「ヴィジット」は予告編詐欺っぽいというのも大きい。


◎Worst Actor:ミラ・クニス

出演作:
「ジュピター」

◎寸評:
いやこれ本人には責任無いとは思うんだけど、レビューにも書いたように彼女に「庶民」は無理。

テンプレート変更のお知らせ(PC版)

テンプレートを「クリスタル」に変更しました。

初・「激しく同意してほしい!」

正直「大晦日」とか「正月」とか

やる事が無くて困るよね?

初・シリーズ「読了」

「京都寺町三条のホームズ(2)-真贋事件簿-」
著者:望月麻衣

前作っシリーズ「読了」:京都寺町三条のホームズ

読んでる側の頭の中でキャラが徐々に立ってきたからか、随分話に乗りやすくなった。
骨董品の豆知識や謎解きは前作同様にかなり楽しめる。
主人公の変わり者具合(←)も変わらず。
まぁ本家ホームズも変人ではあるが、少なくとも「ツンデレ(?)」ではない(笑)

天才型のライバル、但し「悪党」登場で風雲急。
(…つかコレさ…「万能鑑定士Q」だよなぁ…?)

実は既に次巻も出ている。ので読んでみる。

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

初・偽ついった～

あケまシた。

今年もヨロ。

(↑色々と間違った新年の挨拶)

画像は福袋の準備万端なカーディーラー。撮影したのは12月30日。