鑑賞作品:「守護教師」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「THE NEIGHBORS」
英題:「ORDINARY PEOPLE」「THE VILLAGERS」
ハングル表記:「동네사람들」(←文字化けかもなので↓参照。)
(リンクが多くて切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
まさに王道。
だがそれすら描けない映画が多い中、ど真ん中ストレートを投げ込む。まさに豪速球だ。
「ファイティン!」「新感染 ファイナル・エクスプレス」などでも剛腕を披露したマ・ドンソク兄貴と「私の少女」「アジョシ」「冬の小鳥」で別次元のオーラを放っていたキム・セロンちゃんの夢の競演ktkr
…このスクリーン内の熱量と勢いたるや。
主演二人に思い入れがあるだけに余計見入ってしまった。より身近に感じる事件、そして何かが起こりそうな空気感、走り出したら止まらない濁流のごとき影のある疾走感が見事。
やはりマ・ドンソクは愛される剛腕だったし、キム・セロンちゃんはJK(2019年には大学生になっているが)になっても天才だった。
観賞評価:「☆☆☆☆△」
蛇足…個人的にはこうした作品こそ、もう少し公開規模が大きくなってほしいんだがなぁ…。
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「THE NEIGHBORS」
英題:「ORDINARY PEOPLE」「THE VILLAGERS」
ハングル表記:「동네사람들」(←文字化けかもなので↓参照。)
(リンクが多くて切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
まさに王道。
だがそれすら描けない映画が多い中、ど真ん中ストレートを投げ込む。まさに豪速球だ。
「ファイティン!」「新感染 ファイナル・エクスプレス」などでも剛腕を披露したマ・ドンソク兄貴と「私の少女」「アジョシ」「冬の小鳥」で別次元のオーラを放っていたキム・セロンちゃんの夢の競演ktkr
…このスクリーン内の熱量と勢いたるや。
主演二人に思い入れがあるだけに余計見入ってしまった。より身近に感じる事件、そして何かが起こりそうな空気感、走り出したら止まらない濁流のごとき影のある疾走感が見事。
やはりマ・ドンソクは愛される剛腕だったし、キム・セロンちゃんはJK(2019年には大学生になっているが)になっても天才だった。
観賞評価:「☆☆☆☆△」
蛇足…個人的にはこうした作品こそ、もう少し公開規模が大きくなってほしいんだがなぁ…。
「暴いておやりよドルバッキー」
著者:大槻ケンヂ
大槻ケンヂまとめページっ資料室(仮):「大槻ケンヂ(オーケン)」
そして何故かこんな記事とリンクしてたりwwっ「(色んな意味で)お勉強キリッ!」:「登録販売者外部研修」
いやぁ…研修会場で笑い堪えるので必死だったわw←どこで読んでんだ←自分、ロックっスから(35ページあたり参照)
・「ユーシューカン」
この件…深夜ラジオ「誠のサイキック青年団」で聞いて、実際に足を運んだのだ…。
・「NEWS23」の特集w…攻め過ぎワロタ
・高田渡とか知らんよな(オレも名前しか←)
・「アングラ妄想毒電波の魂」…のメールの件はオーケンでなくともある話しだろうし、結びの一文はオーケンにしか書けない。
・「ノーギター四天王の夜に」
…この辺りからこの本一冊を貫くテーマが語られる。
断片的には聞いていた話しの枝葉末節ばかり(おい)を一般人が知るはずのない角度から事細かに読む事ができる。
・大槻ケンヂとヤングスの件はオーケンの「まずコミュニケーションに四苦八苦しながら後進をどうにか導こうとする兄貴気質」がチラッと←悪意
…端々に唐突にあらわれる予想外の人名に著者の幅広さが出ている(売れる前の○○とか売れた後の△△とか←)。
元々オーケンの著作はドッグイヤーだらけになるんだが本作はそれが一際多い。
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
著者:大槻ケンヂ
大槻ケンヂまとめページっ資料室(仮):「大槻ケンヂ(オーケン)」
そして何故かこんな記事とリンクしてたりwwっ「(色んな意味で)お勉強キリッ!」:「登録販売者外部研修」
いやぁ…研修会場で笑い堪えるので必死だったわw←どこで読んでんだ←自分、ロックっスから(35ページあたり参照)
・「ユーシューカン」
この件…深夜ラジオ「誠のサイキック青年団」で聞いて、実際に足を運んだのだ…。
・「NEWS23」の特集w…攻め過ぎワロタ
・高田渡とか知らんよな(オレも名前しか←)
・「アングラ妄想毒電波の魂」…のメールの件はオーケンでなくともある話しだろうし、結びの一文はオーケンにしか書けない。
・「ノーギター四天王の夜に」
…この辺りからこの本一冊を貫くテーマが語られる。
断片的には聞いていた話しの枝葉末節ばかり(おい)を一般人が知るはずのない角度から事細かに読む事ができる。
・大槻ケンヂとヤングスの件はオーケンの「まずコミュニケーションに四苦八苦しながら後進をどうにか導こうとする兄貴気質」がチラッと←悪意
…端々に唐突にあらわれる予想外の人名に著者の幅広さが出ている(売れる前の○○とか売れた後の△△とか←)。
元々オーケンの著作はドッグイヤーだらけになるんだが本作はそれが一際多い。
↑参考画像:「ドッグイヤー」↑
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ