ゑんぢんぶろぐ

のんきそうには見えますが頭の中は不安で一杯。あまり過大な期待と責任は負わせない方が互いにとって身の為です。いやマジで。

偽ついった〜

2021年04月11日 21時22分54秒 | 偽ついった~
オレが知ってる神木隆之介じゃない…。
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偽ついった〜

2021年04月11日 21時03分34秒 | 偽ついった~
行列にフツーにハラミちゃん座ってて草
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「森林の樹木」

2021年04月11日 20時32分23秒 | 樹の写真
title:「この後、大和路線が止まった…」
 っ「え?…え?…」
at:奈良県某所
date:2021年4月8日(木)
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こんな映画を見て来ましたっ!

2021年04月11日 11時01分13秒 | 映画
鑑賞作品:「迷子になった拳」(2D・字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

サブタイトル:「DOCUMENTARY OF THE LETHWEI」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をLETHWEI!)



まずなんで「現場ネコ」なのか、とww ヨシ!

ミャンマーの伝統格闘技「LETHWEI:ラウェイ」に挑む選手・大会関係者を長年に渡り追ったドキュメンタリー。
拳にはバンテージのみでグローブは無し、通常格闘技の禁じ手がほとんど許される「地球上で最も危険な格闘技」…だが文化的な背景もあってか「神聖で最も美しい格闘技」とも。

ナレーションで監督:今田哲史の自己紹介が始まると「?」となるが…随時チョイスされる登場人物の背景や現状が絶妙に今田監督本人や見ている側の世界に重なり合っていく。

原始的?な「格闘技」だからといってただ練習と試合を繰り返しているだけではない、という当たり前の裏側にこうして光が当てられるのはとても興味深くて見ていて引き込まれる。


もしかしたら「生涯知る事が無かったかもしれない世界」をこうして一部でも覗き見られる。
もちろん映像が全てではない事は重々承知の上で。

でも、だからドキュメンタリーは止められない。


参考になるかも知れない映画
 っ「タイトローブ~アウトサイダーという生き方~」
 っ「リトルファイター 少女たちの光と影」


「鑑賞評価:☆☆☆☆△」

蛇足…プロレスマニアには「おぉっ」という名前が何人か出て来るのがまた…。

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相互リンク完了のお知らせ

2021年04月11日 10時31分30秒 | 様々(仮)
2021年1月23日アップ分

「TENET テネット」

「ゑんぢんぶろぐANOTHER」「TENET テネット」レビューと相互リンク完了しました。



一味違う切り口と画像のレビューを書きつつ…個人的には作品単独の評価よりも「コロナで閉塞状態の米映画興行界に風穴を開けた」点、が数字に変えられない大きなポイントだとは思っている。
監督御本人はどうやら複雑な心境下にあるようだが、感謝している映画ファンは多いだろう。

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