ゑんぢんぶろぐ

のんきそうには見えますが頭の中は不安で一杯。あまり過大な期待と責任は負わせない方が互いにとって身の為です。いやマジで。

「森林の樹木」

2022年11月06日 23時38分41秒 | 樹の写真
title:「何かイイ感じに背筋を伸ばしてる」
at:中崎町周辺
date:2022年11月6日(日)
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おっ買い物っ♪

2022年11月06日 23時33分04秒 | 買い物
「素焼きミックスシード」

もっぱらサラダのトッピング用。たまーにシリアルにチョイ足し。
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看板 CAN BURN!

2022年11月06日 23時31分41秒 | 看板
「よろずそうだんしょ」

…何かすっごい信頼できる感w


 …看板は燃えている!
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偽ついった~

2022年11月06日 22時49分36秒 | 偽ついった~
わりと色々と用事が立て込んでる件。
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「THE ART」

2022年11月06日 20時49分50秒 | アート
「11月作品展2022 カルトナージュと額装展」
at:「gallery そら」&「cafe gallery i.blue」(←CLICK HERE!)

artisitとして名前が出ているのが「Atelier Mirabeau(アトリエミラボー)」…フランスの伝統工芸をカルチャースクールやワークショップで伝える工房。
ギャラリー近くの北区扇町にも教室があるモヨウ。

日本ヴォーグ社のサイトによると…
 「カルトナージュは、厚紙(カルトン)で作った箱に、布や紙を貼るフランスで生まれた工芸です(※起源には諸説あるようです)。」
 「美しい布や紙を貼ることにより、シンプルな箱が素敵なアイテムに変わる日本でも人気のクラフトです。最近は箱以外にも、実用的なカルトナージュ作品もよく見かけます。」

うむ。
入ってすぐ左にカラフルな空き箱細工が積んであったのがコレか←失礼すぎる

似たタイプの手工芸はネットなどでも良く見る(本ぶろぐのお気に入りブログ「旅 籠 庭」でも度々記事が上がってる)。

シンプルに作者の技量とセンスが現れる。

右側の壁に(奥の「cafe gallery i.blue」に至るまで)ズラリと並ぶのは大小さまざまの額(だけではないが)。

かつての作品を改めてそれぞれの感性で額装したらどうなるか…?
同じモチーフをそれぞれが額装するとどんな感じに仕上がるか…?

似て非なる作品を見比べるもよし。

奥のカフェスペースから聞こえる何やら片付け?の音とBGMの「エンヤ」がとても良い感じ。


そんな展示。
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