「派遣戦士山田のり子(21)」
著者:たかの宗美
まとめページっ資料室(仮):「たかの宗美」
6ページ「メジェド様」…この頃著者がハマってたのかココっ[CLICK HERE!]でも取り上げている…。…で、WHO?
13ページ…なんか「クリスマスツリー」の宅配(Amazonだったか)でもこんなん有ったなww(読めば解る)
18ページ…「ワクチン接種」…イマドキだなぁ…。
34ページ…まさかそこまでwww(読めば解
46ページ…コレは酷いww(読めば
52ページ…まさか…そこまで(読め
「漫画家アシスタント編」
…さすがにところどころリアルですww(109ページとか)
88ページ…それは限度を超えたセクハラですwww
99ページwwなにこのキレッキレのツッコミwww
さらに111ページからは「主任がゆく!」とのコラボ。
と思ったら3ページで終わったでござる。
いつものたかの節。
コレはコレで偉大なるマンネリズムなんだろうか?
大爆笑は無くともソコソコ楽しい(なんか失礼)。
「満足度:◯」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
著者:たかの宗美
まとめページっ資料室(仮):「たかの宗美」
6ページ「メジェド様」…この頃著者がハマってたのかココっ[CLICK HERE!]でも取り上げている…。…で、WHO?
13ページ…なんか「クリスマスツリー」の宅配(Amazonだったか)でもこんなん有ったなww(読めば解る)
18ページ…「ワクチン接種」…イマドキだなぁ…。
34ページ…まさかそこまでwww(読めば解
46ページ…コレは酷いww(読めば
52ページ…まさか…そこまで(読め
「漫画家アシスタント編」
…さすがにところどころリアルですww(109ページとか)
88ページ…それは限度を超えたセクハラですwww
99ページwwなにこのキレッキレのツッコミwww
さらに111ページからは「主任がゆく!」とのコラボ。
と思ったら3ページで終わったでござる。
いつものたかの節。
コレはコレで偉大なるマンネリズムなんだろうか?
大爆笑は無くともソコソコ楽しい(なんか失礼)。
「満足度:◯」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
「片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~(1)」
著者:佐賀崎しげる(企画・原案)、鍋島テツヒロ(企画・原案)、乍藤和樹(漫画)
いわゆる「なろう」系。「小説家になろう」サイトで連載(投稿)されていたものが書籍化、さらにはコミカライズされたモノ。
おおもとの小説を書いているのが佐賀崎しげる、ノベライズ時にイラストを描いていたのが鍋島テツヒロ、コミカライズの作画が乍藤(さとう)和樹。
自称「片田舎のおっさん」ベリルがかつての弟子たち(トップ画像の女子3人とも元・弟子)に引っ張られて上りつめて行く物語(ま、果たして「上りつめる」のがゴールなのかは原作者しか知らんがな←)。
各種レビューでも高評価で、かつ「ネットの広告から入った」という声も多数(ぶろぐ主もそうである)。
無関係なサイトを閲覧中にスマホなら真ん中に出てくる数コマの邪魔な広告、がそれ。場所やタイミング、回数などではなく「いかに数コマで興味を引かせるか否か」が広告にとって一番重要だというのがよく判る実例である(そういうトコやぞYouTube←)。
コレが「なろう」の小説とコミカライズが絶妙に補完し合っていい具合にイメージが浮かぶ(一部合わないキャラもいるが許容範囲っす←)。
その間に入っているノベライズとそのカバー絵が更に上手く橋渡しをしている。
まぁどこをどう読んでも正ヒロインは騎士団団長のアリューシア(トップ画像、銀髪の女性騎士)で…(著者曰く「ちょっとだけポンコツ」)特にコミカライズでは抜群にキャラ立ちしていて(登場人物が「濃い」キャラばっかではあるが←)…めっちゃ可愛い←
で、そのアリューシアの策略(?)でベリルが片田舎から引っ張り出される所から始まる(その「策略」については中ほどでキチンと語られる)。
何らかの事情で自分に自信が持てないベリルは終始消極的・弱気な態度ながらもその「真の力」が折に触れ描かれる。
コレが実にカッコイイ。
異世界ファンタジーには造詣が深くないオレですら魅了されるくらいだから、そりゃ弟子たちもゾッコンになろうというモノだ(読めば分かります)。
まぁ…「ベタ」ではある。
でもメチャクチャ面白い。
巻末では更にベリルを知る?謎の少女も現れて…。
2巻もすでに読了済み。つか早よ3巻出せやゴルァ
(なおノベライズは5巻まで刊行済み)。
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
著者:佐賀崎しげる(企画・原案)、鍋島テツヒロ(企画・原案)、乍藤和樹(漫画)
いわゆる「なろう」系。「小説家になろう」サイトで連載(投稿)されていたものが書籍化、さらにはコミカライズされたモノ。
おおもとの小説を書いているのが佐賀崎しげる、ノベライズ時にイラストを描いていたのが鍋島テツヒロ、コミカライズの作画が乍藤(さとう)和樹。
自称「片田舎のおっさん」ベリルがかつての弟子たち(トップ画像の女子3人とも元・弟子)に引っ張られて上りつめて行く物語(ま、果たして「上りつめる」のがゴールなのかは原作者しか知らんがな←)。
各種レビューでも高評価で、かつ「ネットの広告から入った」という声も多数(ぶろぐ主もそうである)。
無関係なサイトを閲覧中にスマホなら真ん中に出てくる数コマの邪魔な広告、がそれ。場所やタイミング、回数などではなく「いかに数コマで興味を引かせるか否か」が広告にとって一番重要だというのがよく判る実例である(そういうトコやぞYouTube←)。
コレが「なろう」の小説とコミカライズが絶妙に補完し合っていい具合にイメージが浮かぶ(一部合わないキャラもいるが許容範囲っす←)。
その間に入っているノベライズとそのカバー絵が更に上手く橋渡しをしている。
まぁどこをどう読んでも正ヒロインは騎士団団長のアリューシア(トップ画像、銀髪の女性騎士)で…(著者曰く「ちょっとだけポンコツ」)特にコミカライズでは抜群にキャラ立ちしていて(登場人物が「濃い」キャラばっかではあるが←)…めっちゃ可愛い←
で、そのアリューシアの策略(?)でベリルが片田舎から引っ張り出される所から始まる(その「策略」については中ほどでキチンと語られる)。
何らかの事情で自分に自信が持てないベリルは終始消極的・弱気な態度ながらもその「真の力」が折に触れ描かれる。
コレが実にカッコイイ。
異世界ファンタジーには造詣が深くないオレですら魅了されるくらいだから、そりゃ弟子たちもゾッコンになろうというモノだ(読めば分かります)。
まぁ…「ベタ」ではある。
でもメチャクチャ面白い。
巻末では更にベリルを知る?謎の少女も現れて…。
2巻もすでに読了済み。つか早よ3巻出せやゴルァ
(なおノベライズは5巻まで刊行済み)。
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ