こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:「美女と野獣」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「LA BELLE ET LA BETE」
英題:「BEAUTY AND THE BEAST」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)

レア・セドゥ(「ミッション：インポッシブル/ゴースト・プロトコル」「グランド・ブダペスト・ホテル」)主演(…でいいのか?)、ラブストーリーの古典がVFXを駆使したダークファンタジームービーとして登場。
野獣にはヴァンサン・カッセル(「トランス」「ブラック・スワン」)。
おっとベルのパパ役にアンドレ・デュソリエ(「ママはレスリング・クイーン」)、悪役(金貸し?チンピラ?)のペルデュカスにエドゥアルド・ノリエガ(「ラストスタンド」)が…。

大前提として「野獣=ブサイク」「中の人=イケメン」でないといかんのだろうが…いかんせん「野獣」が格好良すぎるw

作品(原作)そのものに触れる機会があまり無い場合、こういうチャンスはありがたく活用する。

「鑑賞評価:☆☆☆☆△」

蛇足…強引にもほどがある↓の画像…。