「G1 CLIMAX 31」
DAY2…2021年9月19日(日)
at:エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)
※…「前編」はこちらを[CLICK HERE!]
休憩時間にぐるりと撮影。
東京よりもお客さんが入っている、との声がネットでも多数。
とはいえコロナ前とは比べモノにならないが…粛々と応援していくのみ。
◎第4試合 30分1本勝負
『G1 CLIMAX 31』Bブロック公式戦
SANADA(ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン:Los Ingobernables de Japón)
vs
タマ・トンガ(BULLET CLUB)
タマちゃん入場。タッグ枠に何故か固定されていたが、スター選手の二世・サラブレッドで新弟子からの叩き上げ、フィジカルは最高レベルとあってシングルリーグ参戦は歓迎の声ばかり。
SANADA入場。このヒトも期待値の割には中堅どころをフラフラしている。
タマちゃんが上半身のベスト?を脱ぎ去ると隠すには勿体無さ過ぎる肉体美が。
もともとバキバキのボディは知られていただけに、ここでも歓迎の拍手とざわめきが。
SANADAの得意ムーブ「パラダイスロック」で動きを封じてからの打撃。
カメラマンが皆アサッテを向いているのは、対角コーナーでSANADAが助走準備しているから。
グラウンドで「SKULL END」。
※「SKULL END」の画像についてはコチラっ[CLICK HERE!]の「第2試合」の記事を参照の事。
タマちゃんの一撃必殺「ガンスタン」をとことんすかす(というか阻止する)SANADA。
タマちゃんの「ガンスタン」画像についてはコチラっ[CLICK HERE!]の「第3試合」の記事を参照。
…からの一瞬の丸め込みで技ありの勝利。
SANADA◯オコーナーブリッジ×タマ
※「オコーナーブリッジ」の画像についてはコチラっ[CLICK HERE!]の「第5試合」の記事を参照。
速報・偽ついった~
◎第5試合 30分1本勝負
『G1 CLIMAX 31』Bブロック公式戦
後藤洋央紀(CHAOS)
vs
タイチ(鈴木軍)
なにげに後藤のが先入場なんだな(通常は格下が先に入場する)…。
タイチが「タッグ王者」、後藤は「6人タッグ王者」だからか?
ディーバ、あべみほキタ━(゚∀゚)━!
出しゃばらず、邪魔せず、場をわきまえた行動、一生懸命な檄、リアクション、ヘルプ…彼女は下手なセコンドよりも働き者だから支持される。
「らしい」打撃戦、消耗戦。
タイチは次々と「引き出し」を開ける。
あべみほバンバン。
終盤、「横綱式カチ上げエルボ―」からの「ブラックメフィスト」でタイチが勝利。
…もうタイチが勝っても「番狂わせ感」は無い。格というか…ココまで登り詰めたんだなぁ。
あべみほが手に持つ青い袋は「アイスバッグ」。まさにセコンドとして満点。
タイチ◯ブラックメフィスト×後藤
速報・偽ついった~
◎第6試合 30分1本勝負
『G1 CLIMAX 31』Bブロック公式戦
棚橋弘至(本隊)
vs
オカダ・カズチカ(CHAOS)
オカダカズチカ入場。
棚橋弘至入場。やはり「華」がある二人。
2012年2月12日、ここ大阪府立体育会館で起こったいわゆる「レインメーカーショック」を思い出さざるを得ないカード。
「この二人の対戦にハズレは無い」と期待値が高い試合。
棚橋の代名詞「ハイフライフロー」。
オカダの代名詞「マネークリップ」。
棚橋のカウンター技①「スリングブレイド」。
棚橋のカウンター技②「電光石火」。コレは決まったかと思った。
「ツームストンパイルドライバー」→「ダイビングエルボー」→わずかだけタメを作っての「レインメーカーポーズ」…。
いつしか見せなくなった「これぞオカダカズチカ」というコンボが唐突にリングに現れる。
エディオンアリーナ大阪の空気が変わるのが判った。
最終盤時間切れか、と思わせて…
「ドロップキック」→「オカダドライバー」→「レインメーカー」のオーバーキルコンボで決着!
「レインメーカー」の画像についてはコチラっ[CLICK HERE!]の「第10試合」の記事を参照。
「レインメーカー」炸裂の瞬間、会場の空気が変わったのを覚えている。
オカダ◯レインメーカー×棚橋
試合後のマイクで高らかに「レインメーカー」復活を宣言。
「レインメーカー」ポーズ。
昔に比べりゃずいぶん喋りが達者になったなぁ…。
速報・偽ついった~
…とまぁ大小のサプライズを交えて始まったが…最後の最後、最終日の決勝戦で一番とんでもないサプライズな結末を迎えるとは、おそらく「プロレスの神様」ですら予想できなかった…。
…知りたきゃ各自ググれ←←
速報・偽ついった~
速報・偽ついった~
※…「前編」はこちらを[CLICK HERE!]
DAY2…2021年9月19日(日)
at:エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)
※…「前編」はこちらを[CLICK HERE!]
休憩時間にぐるりと撮影。
東京よりもお客さんが入っている、との声がネットでも多数。
とはいえコロナ前とは比べモノにならないが…粛々と応援していくのみ。
◎第4試合 30分1本勝負
『G1 CLIMAX 31』Bブロック公式戦
SANADA(ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン:Los Ingobernables de Japón)
vs
タマ・トンガ(BULLET CLUB)
タマちゃん入場。タッグ枠に何故か固定されていたが、スター選手の二世・サラブレッドで新弟子からの叩き上げ、フィジカルは最高レベルとあってシングルリーグ参戦は歓迎の声ばかり。
SANADA入場。このヒトも期待値の割には中堅どころをフラフラしている。
タマちゃんが上半身のベスト?を脱ぎ去ると隠すには勿体無さ過ぎる肉体美が。
もともとバキバキのボディは知られていただけに、ここでも歓迎の拍手とざわめきが。
↑参考画像:「タマちゃんの上半身」↑
SANADAの得意ムーブ「パラダイスロック」で動きを封じてからの打撃。
カメラマンが皆アサッテを向いているのは、対角コーナーでSANADAが助走準備しているから。
グラウンドで「SKULL END」。
※「SKULL END」の画像についてはコチラっ[CLICK HERE!]の「第2試合」の記事を参照の事。
タマちゃんの一撃必殺「ガンスタン」をとことんすかす(というか阻止する)SANADA。
タマちゃんの「ガンスタン」画像についてはコチラっ[CLICK HERE!]の「第3試合」の記事を参照。
…からの一瞬の丸め込みで技ありの勝利。
SANADA◯オコーナーブリッジ×タマ
※「オコーナーブリッジ」の画像についてはコチラっ[CLICK HERE!]の「第5試合」の記事を参照。
速報・偽ついった~
◎第5試合 30分1本勝負
『G1 CLIMAX 31』Bブロック公式戦
後藤洋央紀(CHAOS)
vs
タイチ(鈴木軍)
なにげに後藤のが先入場なんだな(通常は格下が先に入場する)…。
タイチが「タッグ王者」、後藤は「6人タッグ王者」だからか?
ディーバ、あべみほキタ━(゚∀゚)━!
出しゃばらず、邪魔せず、場をわきまえた行動、一生懸命な檄、リアクション、ヘルプ…彼女は下手なセコンドよりも働き者だから支持される。
「らしい」打撃戦、消耗戦。
タイチは次々と「引き出し」を開ける。
あべみほバンバン。
終盤、「横綱式カチ上げエルボ―」からの「ブラックメフィスト」でタイチが勝利。
↑参考画像:タイチの「横綱式カチ上げエルボ―」↑
…もうタイチが勝っても「番狂わせ感」は無い。格というか…ココまで登り詰めたんだなぁ。
あべみほが手に持つ青い袋は「アイスバッグ」。まさにセコンドとして満点。
↑参考画像:タイチの「ブラックメフィスト」↑
タイチ◯ブラックメフィスト×後藤
速報・偽ついった~
◎第6試合 30分1本勝負
『G1 CLIMAX 31』Bブロック公式戦
棚橋弘至(本隊)
vs
オカダ・カズチカ(CHAOS)
オカダカズチカ入場。
棚橋弘至入場。やはり「華」がある二人。
2012年2月12日、ここ大阪府立体育会館で起こったいわゆる「レインメーカーショック」を思い出さざるを得ないカード。
「この二人の対戦にハズレは無い」と期待値が高い試合。
棚橋の代名詞「ハイフライフロー」。
オカダの代名詞「マネークリップ」。
棚橋のカウンター技①「スリングブレイド」。
棚橋のカウンター技②「電光石火」。コレは決まったかと思った。
「ツームストンパイルドライバー」→「ダイビングエルボー」→わずかだけタメを作っての「レインメーカーポーズ」…。
いつしか見せなくなった「これぞオカダカズチカ」というコンボが唐突にリングに現れる。
エディオンアリーナ大阪の空気が変わるのが判った。
最終盤時間切れか、と思わせて…
「ドロップキック」→「オカダドライバー」→「レインメーカー」のオーバーキルコンボで決着!
「レインメーカー」の画像についてはコチラっ[CLICK HERE!]の「第10試合」の記事を参照。
「レインメーカー」炸裂の瞬間、会場の空気が変わったのを覚えている。
オカダ◯レインメーカー×棚橋
試合後のマイクで高らかに「レインメーカー」復活を宣言。
「レインメーカー」ポーズ。
昔に比べりゃずいぶん喋りが達者になったなぁ…。
速報・偽ついった~
…とまぁ大小のサプライズを交えて始まったが…最後の最後、最終日の決勝戦で一番とんでもないサプライズな結末を迎えるとは、おそらく「プロレスの神様」ですら予想できなかった…。
…知りたきゃ各自ググれ←←
↑規制退場↑
速報・偽ついった~
速報・偽ついった~
※…「前編」はこちらを[CLICK HERE!]
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