「栗塚古墳(くりづかこふん)」
っ資料室(仮):百舌鳥古市古墳群
関連記事っ「ざ・めもりあるMemorandums」:「応神天皇陵」
近鉄南大阪線「土師ノ里」駅から南に徒歩15分…「古市古墳群」に属する、15基在る「方墳」の内の一つ。世界遺産。
「応神天皇陵」の東側に在り「応神天皇陵古墳ろ号陪冢(ばいちょう)」として宮内庁が管理する。
航空写真の下の方に示されている「石道標 東高野街道」が↓これ。
「応神天皇陵」古墳の陪冢としては二番目に大きい。
元々は二段築成で墳丘長43m、高さ5mだったがひと回りほど小さく削られているらしい。
円筒埴輪、家形の埴輪、多様な形象埴輪が出土。墳丘斜面には葺石(ふきいし)も葺かれていた模様。
とにかく路上からは見えない(泣)。
「応神天皇陵」の記事中の航空写真にももちろん見切れているし、すぐ脇のテニスコートは同記事中に写真もある。
っ資料室(仮):百舌鳥古市古墳群
関連記事っ「ざ・めもりあるMemorandums」:「応神天皇陵」
近鉄南大阪線「土師ノ里」駅から南に徒歩15分…「古市古墳群」に属する、15基在る「方墳」の内の一つ。世界遺産。
「応神天皇陵」の東側に在り「応神天皇陵古墳ろ号陪冢(ばいちょう)」として宮内庁が管理する。
↑左半分が「応神天皇陵」。右側の住宅街の真ん中に「栗塚古墳」が在る↑
航空写真の下の方に示されている「石道標 東高野街道」が↓これ。
「応神天皇陵」古墳の陪冢としては二番目に大きい。
元々は二段築成で墳丘長43m、高さ5mだったがひと回りほど小さく削られているらしい。
円筒埴輪、家形の埴輪、多様な形象埴輪が出土。墳丘斜面には葺石(ふきいし)も葺かれていた模様。
とにかく路上からは見えない(泣)。
「応神天皇陵」の記事中の航空写真にももちろん見切れているし、すぐ脇のテニスコートは同記事中に写真もある。
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