「来世墓地の石鳥居」
JR郡山駅から北東に10分ほど。佐保川沿いの田んぼの中に離れ小島のように残る来世墓地の入り口にある。
この場所は「平城京」の南端に当たる。
全国的に見ても珍しい南北方向に並ぶ二基の鳥居で…。
幾つかのサイトやブログからツギハギすると←人としてアレ
安永6年(1777年?)7月と文化7年(1809年?)12月に造立された「明神鳥居」でそれぞれ「等覚門」「正覚門」と呼び、仏教では云々…調べても調べてもぶろぐ主の頭ではチンプンカンプンでアジャパーでござる←手遅れか←何がだ
すぐ脇の佐保川に、わりと近年まであったらしい木製の来世橋(古!)。
今はデカいコンクリ&鉄の「羅城門橋」(下画像右端)となり、交通量も結構ある。
(佐保川の小さな段差に注目。画像の左端が「来世墓地」。)
JR郡山駅から北東に10分ほど。佐保川沿いの田んぼの中に離れ小島のように残る来世墓地の入り口にある。
この場所は「平城京」の南端に当たる。
全国的に見ても珍しい南北方向に並ぶ二基の鳥居で…。
幾つかのサイトやブログからツギハギすると←人としてアレ
安永6年(1777年?)7月と文化7年(1809年?)12月に造立された「明神鳥居」でそれぞれ「等覚門」「正覚門」と呼び、仏教では云々…調べても調べてもぶろぐ主の頭ではチンプンカンプンでアジャパーでござる←手遅れか←何がだ
すぐ脇の佐保川に、わりと近年まであったらしい木製の来世橋(古!)。
今はデカいコンクリ&鉄の「羅城門橋」(下画像右端)となり、交通量も結構ある。
(佐保川の小さな段差に注目。画像の左端が「来世墓地」。)
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