「ケイコとマナブ 関西版」
通刊284号
創刊:1993年3月2日
休刊:2016年6月号
首都圏版は1990年2月に創刊。
「ケイコとマナブ」という誌名は、同年のネーミング大賞も受賞した。
てっきり定価が税込100円だと思ってたが、あくまで定価は税込310円。100円は特別定価だったらしい(デアゴスティーニかよw)
バブル時代の「自分への投資」に始まり「パソコン」→「資格ブーム」→「ヒーリングやサロンなどの癒し系」→「介護」「ネイルやメイクなどビューティー系」と、時代に合わせて「習い事」も変遷するが、上手く波に乗り続けていた。
実はずいぶんとオレの人間的成長の糧となった雑誌である。
本誌が無ければ「編み物」「陶芸」「ガラス細工」などのクラフトワークには手を出さなかったし、「資格」を増やす事もなく交遊関係も広がらなかった。
回り回ってこの「ぶろぐ」はそこから産まれている。
この雑誌には感謝しかない。
コレもまたウェブ版のみが生き残った…。
通刊284号
創刊:1993年3月2日
休刊:2016年6月号
首都圏版は1990年2月に創刊。
「ケイコとマナブ」という誌名は、同年のネーミング大賞も受賞した。
てっきり定価が税込100円だと思ってたが、あくまで定価は税込310円。100円は特別定価だったらしい(デアゴスティーニかよw)
バブル時代の「自分への投資」に始まり「パソコン」→「資格ブーム」→「ヒーリングやサロンなどの癒し系」→「介護」「ネイルやメイクなどビューティー系」と、時代に合わせて「習い事」も変遷するが、上手く波に乗り続けていた。
実はずいぶんとオレの人間的成長の糧となった雑誌である。
本誌が無ければ「編み物」「陶芸」「ガラス細工」などのクラフトワークには手を出さなかったし、「資格」を増やす事もなく交遊関係も広がらなかった。
回り回ってこの「ぶろぐ」はそこから産まれている。
この雑誌には感謝しかない。
コレもまたウェブ版のみが生き残った…。
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