「レック Presents G1 CLIMAX 30」
DAY2…2020年9月20日(日)
at:エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)
続きはこちら
っ「らいぶいずはぴ~!(後編)」をCLICK!←リンク完了!
速報・偽ついった~
良席げと。
第1試合 15分1本勝負
辻陽太 VS ゲイブリエル・キッド
このG1では新型コロナ感染拡大への配慮として「完全グループ分け」興行を取っている。
Aブロックの選手とBブロックの選手は最終日まで同じ会場には揃わない(本記事はBブロック興行のリポート)。
例外が全ての会場で第一試合を戦う若手三人だ。
三人による総当たりがシリーズ中ずっと続く上に、自分たちの試合後にはセコンド業務もあるのだ。
本チャンのリーグ戦よりよほど過酷、という声もある。
さて…見た目だけなら10年選手←な辻と祖国イギリスを遠く離れた日本で修行中のゲイブリエル・キッドのシングル。
…チャンピオンに勝ったら挑戦アピール来るか?とかタッグチームの片方が妙に格が上がってしまうとチームのバランスが…とか考えずにシンプルに、目の前の戦い…というか意地の張り合いを見ていられるのが前座…第一試合の良い所。
以前と比較して身体の厚みや技の種類や戦い方が成長しているのを発見すると何だか嬉しい。
ストレートに、ライバル心と負けん気がぶつかり合う、これぞ「第一試合」。
腰も折れよとばかりにネジ上げた辻の逆エビ固めにゲイブが力尽きた。
辻○逆エビ固め×ゲイブ
速報・偽ついった~
「G1 CLIMAX 30」Bブロック公式戦
第2試合 30分1本勝負
ジュース・ロビンソン VS YOSHI-HASHI
組み合わせの妙というか…今回は(新日本プロレスの興行では多分初めて)カード発表よりも前にチケットを取った。
結果、サプライズ的に参戦が発表されたのが、久しぶりの常連外国人選手(たまたま日本に居たザック・セイバーJr.やゲイブは除く)ジュース・ロビンソン。
他の選手は半年以上見ない間にバッキバキに仕上げたり見た目から変わって来た。
ファンサービスは元々良い選手だし、さぁどんな姿で現れるのか
…と思ったら、髭サッパリでイケメン全開。一部で言われるようにブラピ似だなww
拍手でのアピールに「ドンドン(足踏み)パンっ(拍手)!! ドンドンパンっ!!」とリズムを要求するジュース。
「WE WILL ROCK YOU」だ…そか、その恰好はフレディ・マーキュリーか。
「歓声」の無い中、いかにして選手と観客が意思疎通を図るか、を皆それぞれ考えている。それはプロレスに限らない。
せっかくイメチェンしたんだからいっそフィニッシュも変えてくるか、と思ったがそこだけ肩透かし←
…実はこの後、YOSHIーHASHIの方が確変しちゃうのだが…エディオンアリーナのお客さんはまだ誰も知る由も無い。
ジュース○パルプフリクション×YOSHI
速報・偽ついった~
第3試合 30分1本勝負
矢野通 VS SANADA
試合が始まる前から、いやカード発表の時から…なんなら出場選手が決まったその瞬間から
「矢野が誰の足元を掬うか」
が話題になる。
デカくてアマレスの下地が十分に有り、かつコミカルな悪役でマーケティングにも余念がない。
なにせついたニックネームが「敏腕プロデューサー」だw
あれほどまでに観客がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!となる「反則」ってのもまぁ他にはない。
場外花道上、テーピングでSANADAの足をまさかのセコンド上村と繋いでしまったwwww
SANADA、20カウント内にリングに戻れずww
実は去年、似たような形でSANADAは矢野からカウントアウト勝ちをもぎ取っている。
ここでお返しを食らうハメになったww
ビジョンで大写しw
矢野○場外カウントアウト×SANADA
速報・偽ついった~
ここで前半戦終了。休憩&消毒タイム。
速報・偽ついった~
~~~~~~~~後半はこちら~~~~~~~~~~
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DAY2…2020年9月20日(日)
at:エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)
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速報・偽ついった~
良席げと。
第1試合 15分1本勝負
辻陽太 VS ゲイブリエル・キッド
このG1では新型コロナ感染拡大への配慮として「完全グループ分け」興行を取っている。
Aブロックの選手とBブロックの選手は最終日まで同じ会場には揃わない(本記事はBブロック興行のリポート)。
例外が全ての会場で第一試合を戦う若手三人だ。
三人による総当たりがシリーズ中ずっと続く上に、自分たちの試合後にはセコンド業務もあるのだ。
本チャンのリーグ戦よりよほど過酷、という声もある。
さて…見た目だけなら10年選手←な辻と祖国イギリスを遠く離れた日本で修行中のゲイブリエル・キッドのシングル。
…チャンピオンに勝ったら挑戦アピール来るか?とかタッグチームの片方が妙に格が上がってしまうとチームのバランスが…とか考えずにシンプルに、目の前の戦い…というか意地の張り合いを見ていられるのが前座…第一試合の良い所。
以前と比較して身体の厚みや技の種類や戦い方が成長しているのを発見すると何だか嬉しい。
ストレートに、ライバル心と負けん気がぶつかり合う、これぞ「第一試合」。
腰も折れよとばかりにネジ上げた辻の逆エビ固めにゲイブが力尽きた。
↑参考画像:辻の「逆エビ固め」↑
辻○逆エビ固め×ゲイブ
速報・偽ついった~
「G1 CLIMAX 30」Bブロック公式戦
第2試合 30分1本勝負
ジュース・ロビンソン VS YOSHI-HASHI
組み合わせの妙というか…今回は(新日本プロレスの興行では多分初めて)カード発表よりも前にチケットを取った。
結果、サプライズ的に参戦が発表されたのが、久しぶりの常連外国人選手(たまたま日本に居たザック・セイバーJr.やゲイブは除く)ジュース・ロビンソン。
他の選手は半年以上見ない間にバッキバキに仕上げたり見た目から変わって来た。
ファンサービスは元々良い選手だし、さぁどんな姿で現れるのか
…と思ったら、髭サッパリでイケメン全開。一部で言われるようにブラピ似だなww
拍手でのアピールに「ドンドン(足踏み)パンっ(拍手)!! ドンドンパンっ!!」とリズムを要求するジュース。
「WE WILL ROCK YOU」だ…そか、その恰好はフレディ・マーキュリーか。
「歓声」の無い中、いかにして選手と観客が意思疎通を図るか、を皆それぞれ考えている。それはプロレスに限らない。
せっかくイメチェンしたんだからいっそフィニッシュも変えてくるか、と思ったがそこだけ肩透かし←
↑参考画像:ジュースの「パルプフリクション」①↑
↑参考画像:ジュースの「パルプフリクション」②↑
…実はこの後、YOSHIーHASHIの方が確変しちゃうのだが…エディオンアリーナのお客さんはまだ誰も知る由も無い。
ジュース○パルプフリクション×YOSHI
速報・偽ついった~
第3試合 30分1本勝負
矢野通 VS SANADA
試合が始まる前から、いやカード発表の時から…なんなら出場選手が決まったその瞬間から
「矢野が誰の足元を掬うか」
が話題になる。
デカくてアマレスの下地が十分に有り、かつコミカルな悪役でマーケティングにも余念がない。
なにせついたニックネームが「敏腕プロデューサー」だw
あれほどまでに観客がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!となる「反則」ってのもまぁ他にはない。
場外花道上、テーピングでSANADAの足をまさかのセコンド上村と繋いでしまったwwww
↑参考画像:SANADA、セコンドの上村と二人三脚↑
SANADA、20カウント内にリングに戻れずww
実は去年、似たような形でSANADAは矢野からカウントアウト勝ちをもぎ取っている。
ここでお返しを食らうハメになったww
ビジョンで大写しw
矢野○場外カウントアウト×SANADA
速報・偽ついった~
ここで前半戦終了。休憩&消毒タイム。
速報・偽ついった~
~~~~~~~~後半はこちら~~~~~~~~~~
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