「森林の樹木」

title:「少し傾いてます…?」
at:JR「茨木」駅前バスターミナル
date:2010年6月22日(火)

おっ買い物っ♪

何か解らんな…(笑)。

上:「串カツセット」
左:「わたりがに唐揚げ」
右:「白身フライの具だくさんタルタルソース」

ま、酒の肴ですわ。

(ビアガーデンかッ!?)

シアター行って見てきましょう

鑑賞作品:
「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「PRINCE OF PERSIA:THE SANDS OF TIME 」

なかなかのロマンティックアクション。
「J×××」やん!とか
「N○○○」かい!とか
(主役の顔まで似とる)
「コブラ(寺沢武一)」の、
あのエピソードじゃねぇか!
とかは言いっこ無しで。

ニコラス・ケイジばりに「中心線顔」の
ジェイク・ギレンホールはまぁヤンチャ系
マッチョ。
一方、意外に低評価のヒロイン、
ジェマ・アータートン…。綺麗で気が
強そうで…オレは好きなんだが
(「タイタンの戦い」のイオしかり)。

CGやアクションもさることながら、
咄嗟の機転勝負!みたいなのが
実に面白い!

…元ネタのゲームの方は
まるで知らんけどな…。

「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
(5.0点満点中4.0点)

私版「ネットカフェ」かたろぐ

「Private SpaceまんがNet」

最初の1時間\400
延長…(不明)

地下鉄「江坂」駅徒歩5分。

非・会員制、単館系ネットカフェ。

受付に行くや否や、部屋の希望や
入会の段取りも無く、有無を
言わさず案内された…。
つまりは
「どの部屋も同じ」という事。

設備そのものにはあまり
不満は無いが、ただ一つ!

「パソコンが使うにつれて遅く…」!
処理能力が家庭用パソコン並み。
これで事務処理とかしたら
悲惨だなぁ。

評価:「可」

湾田乱人の声

いや間違ってはいません…。
…が。

パッと見た時、
「しどろもどろ」って言葉が
頭に浮かんだ。

何か字体が変…。

JR「茨木」駅近くで採取。

念の為「子どもにちゅうい」と
書いてあった。

偽ついった～

さぁ
今度
国民的
「手のひら返し」を
されるのは
何だ?

「森林の樹木」

title:「お…落ちそう…?」
at:茨木市見付山
date:2010年6月22日(火)

「THE ART」

「ルノワール～伝統と革新」
at:国立国際美術館

無責任な個人的意見だが、
一概に女性を描くと
「丸顔」「ふくよか」「童顔」…。
(眉が太くて濃いのは流行り
だろうが…)

体型や顔の造作も流行なのか?

目立ったのは小品の描き込みが
綺麗な事。

途中に「光学調査」なんて
コーナーが有り、意外な切り口で
見させてくれた。
(X線で見ると「鉛」を含む
絵の具は白く写る)

まぁ全般に美しくはある
ものの、オレの琴線には触れて
来なかったなぁ…。

(あくまでもオレの勝手な意見。)

偽ついった～

昨日の試写会。
入り口で試写状と交換で
手渡された。

説明も何も無し。

みんな「?」

(ちなみに「日清」は「アデル」の
スポンサーでも後援でもない。)

シアター行って見てきましょう

鑑賞作品:「アデル/ファラオと復活の秘薬」

原題:「THE EXTRAORDINARY ADVENTURES OF ADEL BLANC-SEC」

試写会にて。
全国公開は7月3日(土)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

やられた!最後の最後で…!

思うまま、衝動的に行動して、度胸と機転でピンチを切り抜けて、
フランス語でまくし立てる、強気で陽気な姉ちゃん(実はそれだけではないと後に分かるが)
の「インディ○ョーンズ」風冒険ストーリーだ

と思っていた。



コメディもVFXも効いてる。
「×××××」かい!…な、
シーンも有る。

で…。
エンディングで思い出すんだ。
「アレ?そういや△△△は…?」

そして驚愕の一発!
お見事!
…ラスト1分に「1.0点」やる!

「鑑賞評価:☆☆☆☆△」
(5.0点満点中4.5点)

※絶対に最後まで席を立つな!