武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1894. モンティージョの町角

2019-11-08 16:39:13 | ポルトガル淡彩スケッチ

2019年11月8日(金曜日)晴れ時々曇りのち快晴。16℃-17℃~9℃-10℃。降水確率3%-0%。湿度83%(7:52)62%(16:35)。紫外線量3。北の微風。

先日、アゼイタオンの露店市でキノコが生えていたので、きょうは天気が良いので、運動がてら、お昼前時間よりキノコ観察にガンビアの森へ。昼食用にモザンビーク通りの『リドゥル』で買い物。のど飴(メンソール+ユーカリ)32gx3=0,99€。リンゴジュース750ml=1,49€。チョリソパン0,79x2=1,58€。合計=4,06€。レジが3列開いていたが長い行列。前に並んだ人が「代わりましょうか」と親切。でも謹んで辞退。

ガンビアの森では初茸、変り初、キツネ茸などほんの少し、サフランが点在し多く咲いていた。陽当たりのよい斜面に布を敷いて昼食。蚊が襲ってくる。帰りのクルマの中までにも蚊。でもか弱い蚊。

帰りジョアン・メンドンサ通りの『コンチネンテ』で買い物。

風邪薬イルヴィコ20cp=5,99x2=11,98€。前回割引分-5€。支払合計=6,98€。

食料品。100%アップルジュース1,5Lt=0,89x3=2,67€。ミネラルウォーター6Lt=0,63€。牛乳(メイオゴルド)1Lt=0,45x6=2,70€。フルーツヨーグルト125gx8=1,69€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,19€。オリーヴオイル750ml=2,59x2=5,18€。コーヒー豆(デルタ・アンゴラ)220g=1,54x2=3,08€。キャベツ(コラサオン)922gx0,79=0,73€。バナナ1,4kgx1,05=1,47€。ニンジン1,178kgx0,69=0,81€。リンゴ(スターキング)1,328kgx1,19=1,58€。栗色マッシュルーム300g=1,69€。パン(リオ・マヨール)900g=1,98€。合計=25,40€。

『昨夜の映画』は

マキシマム・リスク』(Maximum Risk)1996年。アメリカアクション映画。 100分。監督:リンゴ・ラム。 南仏のニース。刑事アラン(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)は、パートナーのセバスチャン(ジャン=ユーグ・アングラード)に連れられてある男の殺害現場に向かう。行ってみると、男の顔はアランと瓜二つであった。殺害された男のホテルにあったIDを見ると、名前はミカエル、アランと全く同じ日に生まれていることが分かった。アランが母親に尋ねると、実はミカエルとアランは双子の兄弟で、ミカエルは幼い頃に養子に出されたことが分かった。 生き別れた後の弟を知るため、また弟の仇を取るために、アランはロシアン・マフィアやFBIを相手に真相を探ろうとする。他のキャスト:ナターシャ・ヘンストリッジザック・グルニエ。 (Wikipediaより)

ハドソン・ホーク』(Hudson Hawk)1991年。アメリカの犯罪アクションコメディ映画。100分。監督:マイケル・レーマン。盗みと金庫破りのプロフェッショナル、エディ・“ハドソン・ホーク”・ホーキンス(ブルース・ウィリス)が10年の刑期を終えて刑務所から仮出所してきた。ホークは出所初日を祝って好物のカプチーノへありつこうとするが、保護観察官ゲイツ、零細マフィアのマリオ・ブラザーズ、CIAのキャプランとその部下たちから美術品を盗み出すように寄ってたかって脅迫を受け、カプチーノはお預けのまま拉致されてローマに送られる。この映画では全篇通して、ホークがカプチーノを楽しもうとするたびに邪魔が入る。 それら何人もの手駒を裏で操っていたのはローマのエウローパに本社を置くサイコパシー・アメリカン・コーポレーションの経営者メイフラワー夫(リチャード・E・グラント)妻(サンドラ・バーンハード)とその一味だった。メイフラワー夫妻は、レオナルド・ダ・ヴィンチが発明したとされる錬金術を実現した機械 "La Macchina dell'Oro"(黄金製造機)を再現することで世界征服の企みをめぐらせていたが、黄金製造機を稼働させるためにはダ・ヴィンチが生前に自らの作品スフォルツァ騎馬像トリヴルツィオ手稿、ヘリコプターの模型に隠した特別なクリスタルを集める必要があり、ホークに夜盗をやるよう脅した理由がそこにあった。 一方でバチカンの秘密防諜員、修道女アンナ・バラグリー(アンディ・マクダウェル)はCIAと手を組んで、ダ・ヴィンチの3つの作品に執着するメイフラワー夫妻の狙いを探っていた。そしてホークをメイフラワー夫妻の手先とみて密偵についていたものの、CIAこそメイフラワー夫妻と裏で手を組んでいたと知り、ただこき使われていただけのホークを援護する側にまわってゆく。CIA、メイフラワー夫妻、ホークらの思惑が交錯し、最後は黄金製造機が再現されたダ・ヴィンチ城での三つ巴の大決闘で映画はクライマックスに向かう。 (Wikipediaより)

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1851-1970(2019年9月26日(木)~の日記)

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/1b20be2f9b3e46c0ce22f16df6c73e42

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-1850(2019年5月29日(水)~9月25日(水)の日記)

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730(2018年10月22日(月)~2019年5月28日(火)の日記)

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

 

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