2019年11月10日(日曜日)晴れのち曇り。17℃~11℃。降水確率26%-16%。湿度77%(7:54)72%(14:21)。紫外線量2。北西の微風。
第2日曜日なのでピニャル・ノヴォの露店市。出かける時は晴れて温かかったけれど、セトゥーバルを出る頃にはピニャル・ノヴォ方面に真っ黒な雨雲。路上駐車はどこも満車。専用駐車場へ。寄付金=0,50€。昼食=エントレメアーダx2、ソッパx2、ノンアルコールビールx2、合計=9,40€。鉢植え新種セントポーリア3種類3鉢=5€。熟柿(約350gx12個入り1箱)=3,50€。
トイレを出たところ、カーテン生地屋の前で露店のテントのロープに足を引っかけまともに前から転倒。丁度カーテン生地屋から出てきた女性が「大丈夫ですか」と声をかけてくれたが、恥ずかしかった。「大丈夫です、ありがとう」と答えたが、怪我がなくて良かった。気を付けなければ。露店市は最高の人出。今にも降りそうだったが雨には遭わず。かなり冷え込み、コートのボタンを留める。
『昨夜の映画』は
『コピーキャット』(Copycat)1995年。アメリカのサスペンス・スリラー映画。123分。監督:ジョン・アミエル。タイトル通り、模倣犯を題材にした作品である。サンフランシスコに住む犯罪心理学者のヘレン(シガニー・ウィーバー)は、講演会場のトイレで自分がかつて担当した凶悪な殺人犯ダリルに襲われた事がトラウマとなってアゴラフォビア(屋外恐怖症)となり、自宅に閉じこもって研究していた。 その後、女性ばかりを狙った連続殺人事件が発生、サンフランシスコ市警察のモナハン刑事(ホリー・ハンター)らと協力してプロファイリングを始めたヘレンは、それらが全て過去に起きた殺人事件の模倣犯である事に気付く。 そしてその犯人は、刑務所に収監されているダリル(ハリー・コニック・ジュニア)から手紙のやり取りによって指示を受け、殺人を行なっていた…。 (Wikipediaより)
『テイカーズ』(Takers)2010年。アメリカの犯罪アクション映画。107分。監督:ジョン・ラッセンホップ。緻密な計画に基づき完璧な犯行を繰り返す強盗グループと、彼らを追う刑事の姿を描く。キャスト:マット・ディロン。ポール・ウォーカー。イドリス・エルバ。ヘイデン・クリステンセン。ゾーイ・サルダナ。(Wikipediaより)
風呂上りにクシャミ連発、イルビコを飲んで、映画の途中で寝てしまう。
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1851-1970(2019年9月26日(木)~の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/1b20be2f9b3e46c0ce22f16df6c73e42
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-1850(2019年5月29日(水)~9月25日(水)の日記)
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「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730(2018年10月22日(月)~2019年5月28日(火)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2