バリ島旅行記、放置しすぎて記憶があいまいに・・・・。
最終日の後半のラストレポです。
インターコンチネンタル・バリをチェックアウトした後も、ビーチでごろごろ。
夕方4時にガイドさんのお迎えがあるので、それまで荷物を預かってもらいつつ、
ビーチ・プールも利用可とのこと。
サービスが良いのはありがたいんだけど、
ここのホテル、車を入れるための金属探知機があったりしてセュリティがしっかりしているかと思いきや、
徒歩での入場はノーチェックで、たぶん別のホテルの宿泊客も入れると思う。
バリらしいゆる~いセキュリティでした。
この日は、深夜便での帰国なので、夜までめいっぱい遊べます。
到着日にガイドさんにすすめられた4時間車チャーターをお願いして、
バリ島南部にあるウルワツ寺院の観光に出かけました。
車で30分ほどの距離にあるウルワツ寺院は、夕日がとてもきれいで、
夕方からケチャという踊りが見学できるそう。
前の日の夕日が雲の中で残念だったので、最後にきれいな夕日がみたいな~と、
ウルワツ寺院観光に出かけました。
この日はとにかく日差しが強かったので、途中コンビニで飲み物を調達。
道は細くてうねうねしているところを、結構なスピードで進みます。
ドライバーは昨日までの人とは違うおじさんでした。
この時期、バリ島はどこに行っても七夕飾りがありました。
車窓から見たどこかのお寺。バリ島はほんとにあちこちお寺があります。
さて、ウルワツ寺院に到着~
ここは寺院の前の広場。
ケチャは18時開始、少し早目に到着したけど、それなりに観光客でにぎわっていました。
ウルワツ寺院までは車チャーターかタクシーしかないので、
みんなガイドさんの説明を聞きながらの観光のようです。
このウルワツ寺院、ケチャだけでなく、もう一つ名物が。
それが・・
お猿です。
この猿たち、野生なんだろうけど観光客にいたずらをして、身に着けているものを取っちゃいます。
それを返してもらうために、監視員がお猿にフルーツを投げるんだけど、
物を取ればフルーツをもらえるってしっかり学習しちゃっていて、
隙あらば観光客に襲い掛かってきます。
このとおり
ガイドさんからも、サングラスやカメラ、気を付けるんだよ!と何回も言われました。
というわけで、余計なものはリュックにしまって、お寺の観光へ。
敷地に入ってすぐ、櫓があって鐘を吊るしていました。
櫓の四隅には何やら動物?神様?の石像
正面から。
ランダというバリの鬼子母神に似ているけど、なんだろう?
瓦屋根は南国っぽい色使い。
お、東屋の隅に子猫~
ちっちゃくなって、全然動きませんでした。
石の壁の彫刻。
花モチーフ?かな。かわいいデザイン。
お寺の本堂は崖の先端にあります。
これを対岸から見られるということで、もう一つ先の岬へ。
花がきれいだな~
通路の石壁がきれいだな~
なんてぷらぷら歩いていたら・・・・
やられました、お猿に。
右手に持っていたカメラを、サッと後ろから猿に取られた・・・・!!!
返して~~~~と追いかけたら、危ないから近づかないで!とガイドさんに言われ、
騒ぎを見つけた監視員が登場、フルーツをお猿に投げてくれました。
しかしこのお猿、フルーツ1つでは物足りないようで、フルーツとカメラを両手に持って、
監視員とにらみ合い。
監視員が仕方なく、って感じでもう一つフルーツを投げたら、
ようやくカメラを手放して去っていきました。。。
ああ、まさかお猿に奪われるとは。。
注意していたはずなのに、景色に見とれて油断してしまったようです。
この後も、お猿は隙あらば観光客を襲っていました。
ああ、オソロシイ・・
さ、気を取り直して&お猿に警戒して、景色を楽しもう。
隣の岬から見たウルワツ寺院。
晴れて良かった~~~青空に青い海がほんとにきれい。
じっくり景色を楽しんで、元来た道を引き返します。
それにしても、藪の中にはお猿だらけ。帰りはびくびくしながら歩きました。
ああ怖かった。
最初の広場に戻って、ケチャ鑑賞のチケットを購入。
これがチケット売り場らしい。
お寺と反対方向に歩くと、ケチャの舞台があります。
海沿いにすり鉢状の客席と舞台。まだ席もまばらだったので、
一番上の席を確保。後ろに壁があるので、背もたれ代わりになって楽でした。
さっきと反対側から見るウルワツ寺院
入り口は割れ門になっています。
顔みたいな飾りがそよそよ、風になびいています。
だんだんと太陽が傾いてきた。
気づけば客席はほぼ満席。
開始時刻が近づき、割れ門の外で待機する踊り手のみなさん。
インドネシア語と英語のアナウンスで、ケチャ始まり~~
チャッチャッチャッチャと歌いながら、踊り手が登場~~
このあと、約1時間の踊りが終わるまで、ずーーーーっとチャッチャッチャッチャと歌っていました。
この人たちは、お猿の役なんだって。
チャッチャッチャというリズムと、インドネシア語の歌を歌うんだけど、
メインの歌を歌うのは数人の踊り手。
その中でも一番長く歌っていたのがこのおじさん。
きっとベテランさんなんだろう。
その一方で、どうにもサボり気味にチャッチャッチャを歌っていた気がするのがこの若者
ベテランまでの道はまだまだ。
このお猿の集団がぐるりと囲む円の中で、主要な役者たちが踊るという流れ。
ストーリーは、事前に日本語のシナリオをもらって読んでいたので、
登場人物と話の流れがなんとなくわかる。
この二人が王子さまと王女さま
これがたしか悪者の魔王
こちらは何だったかな・・・老人に化けた悪者?
これは鳥
盛り上がるお猿軍団
そこに登場した白いお猿
とまあ、いろいろな登場人物が出てきます。
ストーリーが分からなくても目で見て歌を聴いて楽しめるかな~
あ、ちなみに伴奏は一切なし。全部人間の声だけです。
踊りを楽しんでいると、海の向こうに夕日が沈みかけました。
この日は雲に邪魔されず、夕日が水平線に沈んでいく様子がよく見える。
うっかり、ケチャを忘れて夕日に夢中になってしまった~
気が付くと、ケチャの方では火が上がっている!
白いお猿が火をまたいで動き回っていました。客席にも乱入。
最後は、お客さんを巻き込んで大騒ぎで終わりました。
帰りはわちゃわちゃ
海に沈む夕日も見れたし、楽しかった~。
ウルワツ寺院に行くなら、夕暮れ時がよさそうですね。
駐車場に戻って、ガイドさんと合流。
後は空港に向かうだけなんだけど、その前に夕飯を食べたいので、
豚料理をリクエスト。
ウブドで食べ損ねたバビグリンのお店が良かったんだけど、
ガイドさん曰く、バビグリンは夕方には売り切れちゃうことが多いんだって。
代わりに連れて行ってもらったのが、インターコンチネンタル・バリのすぐ近くの
iiga warungという小さなレストラン。
こちらの名物は豚のスペアリブだそうです。
テーブルの上には豚の置物
そこそこにぎわっていました。
最後のビールをいただいて
ご飯入りのスープと
スペアリブ乗せナシゴレン
最後までおいしかった~~~大満足♪
夕飯を食べ終わって夜8時半ころ。
少し早いけど、空港へ向かいます。
よく食べた&遊んだ3泊5日のバリの旅。楽しかった~~~
空港は改装したばかりとかで広くてきれい!
免税店も羽田空港よりずっと多いです。
あまったお金で最後に買い物をして、少し時間があるのでフードコードで搭乗待ち。
さてさて最後にもバリ島トラブル。
なんで搭乗口近くじゃなくフードコートで待っていたかというと。。
チェックインの時刻には、まだ搭乗口が決まっていなかったんですよ。
さすがに1時間くらい前にはわかるかな~と思っても、
免税店エリアには搭乗口が分かる掲示がなくって、しかたなく搭乗ゲートエリアへ移動してみるものの、
相変わらず搭乗ゲートの案内には表示がなし。
左右に分かれる搭乗ゲートの真ん中あたりの待合室でひたすら待っても、
なかなか表示されない。
なんと、ゲートの表示が出たのが出発時刻10分前!!
慌ててゲートに行ってみるものの、表示された搭乗ゲートにはインチョン行の表示。
あれ?間違ったかなあ、と思っても、周りには日本人ばかりだから、
空いている席を探して少し様子をみることに。
出発時刻が過ぎても何のアナウンスもなく、周りはみんなイライラ・・・。
搭乗ゲートに詰め寄る乗客たち。
ようやく、英語と下手な日本語(←悪いけど、ほんと下手すぎて聞き取れなかった)で
出発時刻が12時から1時に変更になったとアナウンス。
最初、1時なのか7時なのか聞き取れなかったし~
外はスコールで大雨だし、ほんとに帰れるのかと不安になってきましたが、
係員に聞くと、あと20分で搭乗できるよとのこと。
搭乗時間が分かっているなら、みんなにアナウンスすればいいのになあ。
そんなこんなでぐったり疲れてしまい、席に着いたら離陸の前に爆睡してしまいました(^^;
隣のMちゃんは、飛行機が苦手で、離陸後しばらく飛行機が揺れて怖かった~と話していましたが、
私はグーグー寝ていて、揺れたなんて全然気が付きませんでした~
7時間の空の旅も眠っていたおかげであっという間に到着。
朝9時、羽田空港に無事到着しました。
ちょっとした手違いで、乗継便を15時発にしてしまい、羽田でかなり時間があったんだけど、
シャワーを浴びてすっきりして、ランチにカレーをいただいて、
ゆっくり秋田に帰りました。
バリ島旅行記おしまい
最終日の後半のラストレポです。
インターコンチネンタル・バリをチェックアウトした後も、ビーチでごろごろ。
夕方4時にガイドさんのお迎えがあるので、それまで荷物を預かってもらいつつ、
ビーチ・プールも利用可とのこと。
サービスが良いのはありがたいんだけど、
ここのホテル、車を入れるための金属探知機があったりしてセュリティがしっかりしているかと思いきや、
徒歩での入場はノーチェックで、たぶん別のホテルの宿泊客も入れると思う。
バリらしいゆる~いセキュリティでした。
この日は、深夜便での帰国なので、夜までめいっぱい遊べます。
到着日にガイドさんにすすめられた4時間車チャーターをお願いして、
バリ島南部にあるウルワツ寺院の観光に出かけました。
車で30分ほどの距離にあるウルワツ寺院は、夕日がとてもきれいで、
夕方からケチャという踊りが見学できるそう。
前の日の夕日が雲の中で残念だったので、最後にきれいな夕日がみたいな~と、
ウルワツ寺院観光に出かけました。
この日はとにかく日差しが強かったので、途中コンビニで飲み物を調達。
道は細くてうねうねしているところを、結構なスピードで進みます。
ドライバーは昨日までの人とは違うおじさんでした。
この時期、バリ島はどこに行っても七夕飾りがありました。
車窓から見たどこかのお寺。バリ島はほんとにあちこちお寺があります。
さて、ウルワツ寺院に到着~
ここは寺院の前の広場。
ケチャは18時開始、少し早目に到着したけど、それなりに観光客でにぎわっていました。
ウルワツ寺院までは車チャーターかタクシーしかないので、
みんなガイドさんの説明を聞きながらの観光のようです。
このウルワツ寺院、ケチャだけでなく、もう一つ名物が。
それが・・
お猿です。
この猿たち、野生なんだろうけど観光客にいたずらをして、身に着けているものを取っちゃいます。
それを返してもらうために、監視員がお猿にフルーツを投げるんだけど、
物を取ればフルーツをもらえるってしっかり学習しちゃっていて、
隙あらば観光客に襲い掛かってきます。
このとおり
ガイドさんからも、サングラスやカメラ、気を付けるんだよ!と何回も言われました。
というわけで、余計なものはリュックにしまって、お寺の観光へ。
敷地に入ってすぐ、櫓があって鐘を吊るしていました。
櫓の四隅には何やら動物?神様?の石像
正面から。
ランダというバリの鬼子母神に似ているけど、なんだろう?
瓦屋根は南国っぽい色使い。
お、東屋の隅に子猫~
ちっちゃくなって、全然動きませんでした。
石の壁の彫刻。
花モチーフ?かな。かわいいデザイン。
お寺の本堂は崖の先端にあります。
これを対岸から見られるということで、もう一つ先の岬へ。
花がきれいだな~
通路の石壁がきれいだな~
なんてぷらぷら歩いていたら・・・・
やられました、お猿に。
右手に持っていたカメラを、サッと後ろから猿に取られた・・・・!!!
返して~~~~と追いかけたら、危ないから近づかないで!とガイドさんに言われ、
騒ぎを見つけた監視員が登場、フルーツをお猿に投げてくれました。
しかしこのお猿、フルーツ1つでは物足りないようで、フルーツとカメラを両手に持って、
監視員とにらみ合い。
監視員が仕方なく、って感じでもう一つフルーツを投げたら、
ようやくカメラを手放して去っていきました。。。
ああ、まさかお猿に奪われるとは。。
注意していたはずなのに、景色に見とれて油断してしまったようです。
この後も、お猿は隙あらば観光客を襲っていました。
ああ、オソロシイ・・
さ、気を取り直して&お猿に警戒して、景色を楽しもう。
隣の岬から見たウルワツ寺院。
晴れて良かった~~~青空に青い海がほんとにきれい。
じっくり景色を楽しんで、元来た道を引き返します。
それにしても、藪の中にはお猿だらけ。帰りはびくびくしながら歩きました。
ああ怖かった。
最初の広場に戻って、ケチャ鑑賞のチケットを購入。
これがチケット売り場らしい。
お寺と反対方向に歩くと、ケチャの舞台があります。
海沿いにすり鉢状の客席と舞台。まだ席もまばらだったので、
一番上の席を確保。後ろに壁があるので、背もたれ代わりになって楽でした。
さっきと反対側から見るウルワツ寺院
入り口は割れ門になっています。
顔みたいな飾りがそよそよ、風になびいています。
だんだんと太陽が傾いてきた。
気づけば客席はほぼ満席。
開始時刻が近づき、割れ門の外で待機する踊り手のみなさん。
インドネシア語と英語のアナウンスで、ケチャ始まり~~
チャッチャッチャッチャと歌いながら、踊り手が登場~~
このあと、約1時間の踊りが終わるまで、ずーーーーっとチャッチャッチャッチャと歌っていました。
この人たちは、お猿の役なんだって。
チャッチャッチャというリズムと、インドネシア語の歌を歌うんだけど、
メインの歌を歌うのは数人の踊り手。
その中でも一番長く歌っていたのがこのおじさん。
きっとベテランさんなんだろう。
その一方で、どうにもサボり気味にチャッチャッチャを歌っていた気がするのがこの若者
ベテランまでの道はまだまだ。
このお猿の集団がぐるりと囲む円の中で、主要な役者たちが踊るという流れ。
ストーリーは、事前に日本語のシナリオをもらって読んでいたので、
登場人物と話の流れがなんとなくわかる。
この二人が王子さまと王女さま
これがたしか悪者の魔王
こちらは何だったかな・・・老人に化けた悪者?
これは鳥
盛り上がるお猿軍団
そこに登場した白いお猿
とまあ、いろいろな登場人物が出てきます。
ストーリーが分からなくても目で見て歌を聴いて楽しめるかな~
あ、ちなみに伴奏は一切なし。全部人間の声だけです。
踊りを楽しんでいると、海の向こうに夕日が沈みかけました。
この日は雲に邪魔されず、夕日が水平線に沈んでいく様子がよく見える。
うっかり、ケチャを忘れて夕日に夢中になってしまった~
気が付くと、ケチャの方では火が上がっている!
白いお猿が火をまたいで動き回っていました。客席にも乱入。
最後は、お客さんを巻き込んで大騒ぎで終わりました。
帰りはわちゃわちゃ
海に沈む夕日も見れたし、楽しかった~。
ウルワツ寺院に行くなら、夕暮れ時がよさそうですね。
駐車場に戻って、ガイドさんと合流。
後は空港に向かうだけなんだけど、その前に夕飯を食べたいので、
豚料理をリクエスト。
ウブドで食べ損ねたバビグリンのお店が良かったんだけど、
ガイドさん曰く、バビグリンは夕方には売り切れちゃうことが多いんだって。
代わりに連れて行ってもらったのが、インターコンチネンタル・バリのすぐ近くの
iiga warungという小さなレストラン。
こちらの名物は豚のスペアリブだそうです。
テーブルの上には豚の置物
そこそこにぎわっていました。
最後のビールをいただいて
ご飯入りのスープと
スペアリブ乗せナシゴレン
最後までおいしかった~~~大満足♪
夕飯を食べ終わって夜8時半ころ。
少し早いけど、空港へ向かいます。
よく食べた&遊んだ3泊5日のバリの旅。楽しかった~~~
空港は改装したばかりとかで広くてきれい!
免税店も羽田空港よりずっと多いです。
あまったお金で最後に買い物をして、少し時間があるのでフードコードで搭乗待ち。
さてさて最後にもバリ島トラブル。
なんで搭乗口近くじゃなくフードコートで待っていたかというと。。
チェックインの時刻には、まだ搭乗口が決まっていなかったんですよ。
さすがに1時間くらい前にはわかるかな~と思っても、
免税店エリアには搭乗口が分かる掲示がなくって、しかたなく搭乗ゲートエリアへ移動してみるものの、
相変わらず搭乗ゲートの案内には表示がなし。
左右に分かれる搭乗ゲートの真ん中あたりの待合室でひたすら待っても、
なかなか表示されない。
なんと、ゲートの表示が出たのが出発時刻10分前!!
慌ててゲートに行ってみるものの、表示された搭乗ゲートにはインチョン行の表示。
あれ?間違ったかなあ、と思っても、周りには日本人ばかりだから、
空いている席を探して少し様子をみることに。
出発時刻が過ぎても何のアナウンスもなく、周りはみんなイライラ・・・。
搭乗ゲートに詰め寄る乗客たち。
ようやく、英語と下手な日本語(←悪いけど、ほんと下手すぎて聞き取れなかった)で
出発時刻が12時から1時に変更になったとアナウンス。
最初、1時なのか7時なのか聞き取れなかったし~
外はスコールで大雨だし、ほんとに帰れるのかと不安になってきましたが、
係員に聞くと、あと20分で搭乗できるよとのこと。
搭乗時間が分かっているなら、みんなにアナウンスすればいいのになあ。
そんなこんなでぐったり疲れてしまい、席に着いたら離陸の前に爆睡してしまいました(^^;
隣のMちゃんは、飛行機が苦手で、離陸後しばらく飛行機が揺れて怖かった~と話していましたが、
私はグーグー寝ていて、揺れたなんて全然気が付きませんでした~
7時間の空の旅も眠っていたおかげであっという間に到着。
朝9時、羽田空港に無事到着しました。
ちょっとした手違いで、乗継便を15時発にしてしまい、羽田でかなり時間があったんだけど、
シャワーを浴びてすっきりして、ランチにカレーをいただいて、
ゆっくり秋田に帰りました。
バリ島旅行記おしまい