旅行記は終わりましたが、その他いくつか・・
~ケニアのおみやげ~
今回は、ナイロビのお土産屋さんUTAMADUNIと、ナイロビのスーパー、トイレ休憩で立ち寄ったお土産屋さん、
それにロッジのお土産屋さんで購入しました。
ほんとは、マサイマーケットという市場のようなところに行きたかったんだけど、
ナイロビ市内の治安はとても悪く、在ケニア日本国大使館が発表する渡航情報でも、
人が大勢集まるショッピングモールなどは極力避けるように、とのアナウンスが出ていました。
旅行会社とも相談したけど、やはり安全を最優先ということで、
ナイロビで立ち寄ったのは外国人向けのセキュリティーがしっかりしているお土産屋さんUTAMADUNIと、
割と郊外にあるスーパーのみ。
マーケットとか大好きだから行きたかったな~~残念。
まずはUTAMADUNI
ここはなんでもそろうお土産屋さん
価格がついているので、値引き交渉は不可。
ちょっとお値段お高めだけど、品質はとても良いのだそう。
ソープストーンという石で作ったかわいい動物たち
左から、カバ、サイ、ライオンです
特にカバがかわいい♪
同じソープストーンの小皿。
定番の木彫りのキリンはお座りスタイル。
木彫りのスプーンは10本セット。お友だちへのお土産
素朴な顔がかわいい
ロッジのお土産屋さんで見つけたマサイビーズのキーホルダーとブレスレット
色遣いがアフリカっぽい
マサイビーズのカチューシャはトイレ休憩のお土産屋さんで購入。
唯一交渉したのがこのカチューシャ。
最初60ドルとか言ってきて、高すぎる~~私は10ドルしか持っていないから無理!
と言い切っていたら、結局10ドルで購入できました。
ケニアは中国以上に吹っかけてくるので、強気で値段交渉しないといけないです。
布製品、象柄のストールはUTAMADUNIで
シマウマがいっぱいの布はロッジで
マサイ族が使う大きい布はスーパーで
かなり大きいから、ベッドカバーにも使えそう。
スーパーでは主に食品関係。
紅茶にコーヒーにミックスナッツを大量にお買い上げ~
コーヒーは豆と粉を購入。
紅茶はロッジで出された種類。
スーパーには何種類も売っているので、パッケージで選ぶか、飲んだことがあるのを探すかって感じで選びました。
ちなみに、スーパーもどんな危険があるかわからないので、欲しいものだけをささっと選んで、
滞在わずか15分。ドライバーに早いね~ってビックリされちゃった。
思ったより物価は安くなくて、食事も1食1,000円以上はしました。
まあ安全を考えてそういうお店に入ったんだけど。
~旅の荷物~
ケニア旅行を決めてから、ちょこちょことそろえた荷物たち。
・カメラ
中国に行く前に購入したミラーレス一眼は、普通レンズしか持っていないので、
ズームができない。
望遠レンズを買おうかとも思ったけど、きっとケニア以外で望遠レンズは使わないだろうな~と思って、
今年発売された光学30倍ズームがあるCANONのコンパクトデジカメを購入しました。
そのほかに、双眼鏡も購入
これは電気屋さんのポイントでゲット。
・虫よけグッズ
ケニアはマラリア発生国なので、蚊に刺されることは避けたい!
ということで、虫よけミストと(スプレーは飛行機に持ち込めないので)
部屋用のシュッとするタイプの押すだけベープを購入。
効果のほどはというと・・・
ロッジの部屋のベッドは蚊帳がついているんだけど、きっちり閉め忘れて
結局寝てる時に蚊に刺されちゃいました。。。幸いマラリア持ちじゃなかったようで大丈夫でしたが。
・服装
ケニア標高が高いので、赤道直下でも意外と気温は低いのです。
特に早朝サファリの時はかなり気温が低いので、フリースとか薄手のダウンとかが必要。
ユニクロのウルトラライトダウンジャケットは重宝です。
ロッジをうろうろするのには、ビーサンが大活躍
そのほか、持っていってよかったものは
・ウェットティッシュ
これは海外の時は必ず持っていく。レストランでおしぼりが出るのって日本くらい??
・3つ口の変換プラグ
日本とはプラグの形が違うので必須。3つ口あるのは便利~
・UVカットの花粉予防メガネ
アンボセリは砂埃がすごいので、コンタクトの人は必要
サングラスよりも視界が変わらなくていいかも。
ちなみにtakenokoは最終日におしりで踏んで壊しました・・・
・粉洗剤
乾燥しているから服はすぐ乾くので、ロッジで洗濯です。
などなど。
国内線の飛行機に乗る場合は、ハードのスーツケースは断られる場合があるそうです。
takenokoは登山用のリュックで行きました。
プラス、帰りにお土産を入れる布バックを一つ。
また行きたいな~~楽しかった。
~ケニアのおみやげ~
今回は、ナイロビのお土産屋さんUTAMADUNIと、ナイロビのスーパー、トイレ休憩で立ち寄ったお土産屋さん、
それにロッジのお土産屋さんで購入しました。
ほんとは、マサイマーケットという市場のようなところに行きたかったんだけど、
ナイロビ市内の治安はとても悪く、在ケニア日本国大使館が発表する渡航情報でも、
人が大勢集まるショッピングモールなどは極力避けるように、とのアナウンスが出ていました。
旅行会社とも相談したけど、やはり安全を最優先ということで、
ナイロビで立ち寄ったのは外国人向けのセキュリティーがしっかりしているお土産屋さんUTAMADUNIと、
割と郊外にあるスーパーのみ。
マーケットとか大好きだから行きたかったな~~残念。
まずはUTAMADUNI
ここはなんでもそろうお土産屋さん
価格がついているので、値引き交渉は不可。
ちょっとお値段お高めだけど、品質はとても良いのだそう。
ソープストーンという石で作ったかわいい動物たち
左から、カバ、サイ、ライオンです
特にカバがかわいい♪
同じソープストーンの小皿。
定番の木彫りのキリンはお座りスタイル。
木彫りのスプーンは10本セット。お友だちへのお土産
素朴な顔がかわいい
ロッジのお土産屋さんで見つけたマサイビーズのキーホルダーとブレスレット
色遣いがアフリカっぽい
マサイビーズのカチューシャはトイレ休憩のお土産屋さんで購入。
唯一交渉したのがこのカチューシャ。
最初60ドルとか言ってきて、高すぎる~~私は10ドルしか持っていないから無理!
と言い切っていたら、結局10ドルで購入できました。
ケニアは中国以上に吹っかけてくるので、強気で値段交渉しないといけないです。
布製品、象柄のストールはUTAMADUNIで
シマウマがいっぱいの布はロッジで
マサイ族が使う大きい布はスーパーで
かなり大きいから、ベッドカバーにも使えそう。
スーパーでは主に食品関係。
紅茶にコーヒーにミックスナッツを大量にお買い上げ~
コーヒーは豆と粉を購入。
紅茶はロッジで出された種類。
スーパーには何種類も売っているので、パッケージで選ぶか、飲んだことがあるのを探すかって感じで選びました。
ちなみに、スーパーもどんな危険があるかわからないので、欲しいものだけをささっと選んで、
滞在わずか15分。ドライバーに早いね~ってビックリされちゃった。
思ったより物価は安くなくて、食事も1食1,000円以上はしました。
まあ安全を考えてそういうお店に入ったんだけど。
~旅の荷物~
ケニア旅行を決めてから、ちょこちょことそろえた荷物たち。
・カメラ
中国に行く前に購入したミラーレス一眼は、普通レンズしか持っていないので、
ズームができない。
望遠レンズを買おうかとも思ったけど、きっとケニア以外で望遠レンズは使わないだろうな~と思って、
今年発売された光学30倍ズームがあるCANONのコンパクトデジカメを購入しました。
そのほかに、双眼鏡も購入
これは電気屋さんのポイントでゲット。
・虫よけグッズ
ケニアはマラリア発生国なので、蚊に刺されることは避けたい!
ということで、虫よけミストと(スプレーは飛行機に持ち込めないので)
部屋用のシュッとするタイプの押すだけベープを購入。
効果のほどはというと・・・
ロッジの部屋のベッドは蚊帳がついているんだけど、きっちり閉め忘れて
結局寝てる時に蚊に刺されちゃいました。。。幸いマラリア持ちじゃなかったようで大丈夫でしたが。
・服装
ケニア標高が高いので、赤道直下でも意外と気温は低いのです。
特に早朝サファリの時はかなり気温が低いので、フリースとか薄手のダウンとかが必要。
ユニクロのウルトラライトダウンジャケットは重宝です。
ロッジをうろうろするのには、ビーサンが大活躍
そのほか、持っていってよかったものは
・ウェットティッシュ
これは海外の時は必ず持っていく。レストランでおしぼりが出るのって日本くらい??
・3つ口の変換プラグ
日本とはプラグの形が違うので必須。3つ口あるのは便利~
・UVカットの花粉予防メガネ
アンボセリは砂埃がすごいので、コンタクトの人は必要
サングラスよりも視界が変わらなくていいかも。
ちなみにtakenokoは最終日におしりで踏んで壊しました・・・
・粉洗剤
乾燥しているから服はすぐ乾くので、ロッジで洗濯です。
などなど。
国内線の飛行機に乗る場合は、ハードのスーツケースは断られる場合があるそうです。
takenokoは登山用のリュックで行きました。
プラス、帰りにお土産を入れる布バックを一つ。
また行きたいな~~楽しかった。