12月21日。
無事に成田に到着しました。
20日にみんなとお別れをして蘭州を離れ、
その日は北京に宿泊。
天安門広場なんかを見てきました。
そして21日。
いよいよ中国を離れます。
楽しかったなあ…なんて感慨深く思っていたら、
最後の最後にも中国の洗礼が待っていました。
○超過料金が…!!
国内線では手荷物持込の規制はゆるかったのに、
国際線では「絶対だめです!」と
手荷物は2つまで。
仕方なくスーツケースと旅行バック二つを預けたら、
14キロオーバーでなんとなんと
1400元(17,000円くらい)も超過料金を取られてしまいました。
こんなことなら郵便で送っておけば良かった…
後悔先に立たず、です。
○いきなり追加料金の請求
帰国の日程を1日遅らせて、
すごく苦労してやっとチケットを変更しました。
なんの心配もせずにチケットを提示したら、
いきなり「週末料金として920元いただきます」
え…???
全然聞いてないんですけど。
ANAの日本人のスタッフに全然聞いていないことをクレームつけたけど、
「AIR CHINAのしたことですから」とまったく他人事のような言い方。
ANAとAIR CHINAの共同運航のはずなのに、
まったく連携が取れていませんでした。
せめて変更のときに言って欲しかったなあ。
○滑走路が混んでいる!?
なんだかんだあったけど、
結局お金を払って、搭乗口へ。
そしたらいきなりの搭乗口変更。
席に着いて、動き出してもなかなか滑走路へ着きません。
しばらくして機内アナウンスが
「滑走路が混み合っているため、離陸できません」。
滑走路が混みあうって…どういうプランニングなんだろう。
結局30分以上遅れて離陸しました。
最後まで中国らしさを味わされました。
今回の教訓
荷造りは早めに終わらせましょう。
無事に成田に到着しました。
20日にみんなとお別れをして蘭州を離れ、
その日は北京に宿泊。
天安門広場なんかを見てきました。
そして21日。
いよいよ中国を離れます。
楽しかったなあ…なんて感慨深く思っていたら、
最後の最後にも中国の洗礼が待っていました。
○超過料金が…!!
国内線では手荷物持込の規制はゆるかったのに、
国際線では「絶対だめです!」と
手荷物は2つまで。
仕方なくスーツケースと旅行バック二つを預けたら、
14キロオーバーでなんとなんと
1400元(17,000円くらい)も超過料金を取られてしまいました。
こんなことなら郵便で送っておけば良かった…
後悔先に立たず、です。
○いきなり追加料金の請求
帰国の日程を1日遅らせて、
すごく苦労してやっとチケットを変更しました。
なんの心配もせずにチケットを提示したら、
いきなり「週末料金として920元いただきます」
え…???
全然聞いてないんですけど。
ANAの日本人のスタッフに全然聞いていないことをクレームつけたけど、
「AIR CHINAのしたことですから」とまったく他人事のような言い方。
ANAとAIR CHINAの共同運航のはずなのに、
まったく連携が取れていませんでした。
せめて変更のときに言って欲しかったなあ。
○滑走路が混んでいる!?
なんだかんだあったけど、
結局お金を払って、搭乗口へ。
そしたらいきなりの搭乗口変更。
席に着いて、動き出してもなかなか滑走路へ着きません。
しばらくして機内アナウンスが
「滑走路が混み合っているため、離陸できません」。
滑走路が混みあうって…どういうプランニングなんだろう。
結局30分以上遅れて離陸しました。
最後まで中国らしさを味わされました。
今回の教訓
荷造りは早めに終わらせましょう。