2015.06.04~2015.06.08 活動記録
【太陽光発電所発電状況】
06/06現在値 7090kwh 前月6757kwhにつき 333kwhを1ヶ月で発電。
干ばつ気味の天気に助けられ、好調な発電量である。
06/07(日):・リサイクル推進事業 ダンボ回収 軽トラ3台分
・清掃活動も合わせ実施
※夜間防犯灯設備及びその周辺は小さな虫が集まり、それを狙うクモの巣ができ、2週間もすると汚らしくなる。
こまめな清掃は欠かせない。
06/08(月):・エコキャップを社会福祉協議会へ引渡し
※従来は、エコキャップ推進協会のもよりの送付先へ持込んでいたが、送付先が遠方(韮崎、上野原)であること、
宅配便での送付はコスト大(ダンボール箱一つ 1520円)であること、等輸送に難点があり、役員にとって負担感があった。
一方社協でも推進協会へ送付していることから、市内の社協に寄付することとした。
推進協会の寄付証明書はもらえないが、ワクチン等医療支援、障碍者就労支援等、志を果たすことに変わりはないと思われる。
区におけるエコキャップ回収事業を息長く実施する上で、輸送負担軽減は必要条件の一つである。
輸送先変更について、ご了解賜りたい。
エコキャップ回収に関してのお願いについて
【エコキャップ分別の徹底依頼】
いつも、エコキャップの回収にご協力を頂き、誠にありがとうございます。
エコキャップとは、「飲料用ペットボトルのプラスチック製キャップ」のことです。
プラスチックのキャップなら何でもOKではありません。
ましてや金属製のキャップは、NGです。
「飲料用ペットボトルのキャップ」以外は、「その他プラ」としてゴミステーションへ出して下さい。
別ルートでプラスチックリサイクルされます。
「エコキャップ推進協会」は、「飲料用ペットボトルのキャップ」だけを、リサイクル業者に売却します。
リサイクル業者も、「飲料用ペットボトルのキャップだけ」を条件に購入しています。
いろいろなキャップが混ざっていれば、分別の手間分は売却額の減少につながります。
リサイクル業者への売却益が、ワクチン等世界の子供たちへの医療支援に回っています。
売却益を最大化するために、キャップの分別に是非ご注意を願いたい。
繰り返しになりますが、
リサイクルステーション内、ペットボトル回収ボックス脇のカゴには、
「飲料用ペットボトルのキャップ」だけ入れるようにお願いします。
参考:キャップの写真です。
このようなキャップだけをカゴに入れてください。
左端も対象キャップですが、汚れ過ぎのためはじかれます。
真ん中は、プラスチックのキャップですが、対象外です、入れないで下さい。
右端は、金属製のキャップでNGです。
回収対象外のプラスチック製キャップです。
「その他プラ」としてゴミステーションへ出して下さい。
(別ルートでリサイクルされます)
【太陽光発電所発電状況】
06/06現在値 7090kwh 前月6757kwhにつき 333kwhを1ヶ月で発電。
干ばつ気味の天気に助けられ、好調な発電量である。
06/07(日):・リサイクル推進事業 ダンボ回収 軽トラ3台分
・清掃活動も合わせ実施
※夜間防犯灯設備及びその周辺は小さな虫が集まり、それを狙うクモの巣ができ、2週間もすると汚らしくなる。
こまめな清掃は欠かせない。
06/08(月):・エコキャップを社会福祉協議会へ引渡し
※従来は、エコキャップ推進協会のもよりの送付先へ持込んでいたが、送付先が遠方(韮崎、上野原)であること、
宅配便での送付はコスト大(ダンボール箱一つ 1520円)であること、等輸送に難点があり、役員にとって負担感があった。
一方社協でも推進協会へ送付していることから、市内の社協に寄付することとした。
推進協会の寄付証明書はもらえないが、ワクチン等医療支援、障碍者就労支援等、志を果たすことに変わりはないと思われる。
区におけるエコキャップ回収事業を息長く実施する上で、輸送負担軽減は必要条件の一つである。
輸送先変更について、ご了解賜りたい。
エコキャップ回収に関してのお願いについて
【エコキャップ分別の徹底依頼】
いつも、エコキャップの回収にご協力を頂き、誠にありがとうございます。
エコキャップとは、「飲料用ペットボトルのプラスチック製キャップ」のことです。
プラスチックのキャップなら何でもOKではありません。
ましてや金属製のキャップは、NGです。
「飲料用ペットボトルのキャップ」以外は、「その他プラ」としてゴミステーションへ出して下さい。
別ルートでプラスチックリサイクルされます。
「エコキャップ推進協会」は、「飲料用ペットボトルのキャップ」だけを、リサイクル業者に売却します。
リサイクル業者も、「飲料用ペットボトルのキャップだけ」を条件に購入しています。
いろいろなキャップが混ざっていれば、分別の手間分は売却額の減少につながります。
リサイクル業者への売却益が、ワクチン等世界の子供たちへの医療支援に回っています。
売却益を最大化するために、キャップの分別に是非ご注意を願いたい。
繰り返しになりますが、
リサイクルステーション内、ペットボトル回収ボックス脇のカゴには、
「飲料用ペットボトルのキャップ」だけ入れるようにお願いします。
参考:キャップの写真です。
このようなキャップだけをカゴに入れてください。
左端も対象キャップですが、汚れ過ぎのためはじかれます。
真ん中は、プラスチックのキャップですが、対象外です、入れないで下さい。
右端は、金属製のキャップでNGです。
回収対象外のプラスチック製キャップです。
「その他プラ」としてゴミステーションへ出して下さい。
(別ルートでリサイクルされます)