ユーザーパッチに最初です。基本の使い方で、パッチ選択がありますが400もあるとフットスイッチを押すのも大変です。GT-1だとツマミでパッチを選ぶことが出来ました。宅録に便利ですね。
🍊パッチの早送り
GT-100だと、ページ<ボタンを押すと右画面にパッチリストが出てくるので8番のツマミで早送りが出来ます。
ページ>ボタンを押すとモードが変わってエディットモード、使用エフェクター表示とかに変わります。
🍊マニュアルモード
バンクボタンを2個踏むと、マニュアルモードに移行して各エフェクターのオンオフが出来ます。
🍊エフェクターのエディット
流石にこれは、直接出来ないので液晶右のEFECTボタンを押して左の画面で対象エフェクターを選んで右画面で調整します。
MEシリーズみたいに各エフェクターのツマミが出ていないので、演奏中の簡単エディットは無理です。
センドリターンが有るので、右画面に出ていますね。直接繋ぐ以外にループに入れる事が出来ます。常時オンにしておけば、パッチで使う使わないの選択が可能になります。
だんだん見ていると思い出しますね。マルチも10台くらい有ると使いかたを忘れます。iPadのノートにマニュアルを保存しています。紙よりは見にくいですが、ちょっと見るなら👁充分です。
⚾️追伸:パッチのツマミ
1番ツマミでパッチ送りが出来ました。アンプのAB選択がツマミ2番に有ります。その他ツマミで各ゲインとトーン、パッチレベルが選択出来ますね。
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