ミニ試験ボードに切替スイッチを付けました。やっぱり、ドライブではダンブルモードとガバナーモード、TSモードは必須です。
スイッチの裏側です。まだ配線はしていません。左に見えるLEDですが、200個まとめ買いしたもので元の手持ちより弱い電流で光る様です。
元々持っていたLEDでは光らず、200個の物に付け替えると光ります。前に使っていたクリップ用の穴が開いているのでそこにクリップのLEDを出しましょうかね。
ここまですると、本番のエフェクターになりますね。保存版になります。もう一つ考えていた2inで基盤化してケースに収めるのが良いのか迷いどころです。
ミニ試験ボードですが、ボリューム等の穴の数は6個が限界なのでフロントの構成はこれで最大数になりますね。これ以上付けたい時は、倍サイズになります。当然幅が2倍ですので、上下合わせて12個の穴になりますね。間隔広めの10個穴の物もあります。
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