
とある精神科に通っているマンロくんは、
「椿三十万郎様!椿三十万郎様!」というアナウンスを聞き、
診察室に入った。
診察室には港ツン子がいたので、
マンロくんは、
「椿三十万郎じゃなくてマンロくんでアナウンスしてください」とお願いした。
港ツン子は、
「ごめんなさいね🙇♀️あのアナウンスは新人なのよ」と詫びた。
港ツン子はカルテに目を通しながら、
「調子はどう?」と尋ねた。
マンロくんはにっこりして😊
「幻聴が止まりました」とうれしそうに言った。
港ツン子も微笑んで、
「良かった」と言った。
マンロくんはにっこりしたまま😊
「その代わり幻視が出てきました」と言った。
港ツン子は、
「看護師さん❗️入院の準備をしてちょうだい❗️」と外に向かって叫んだ!
マンロくんの出来事の次に俺。
きょう、
外を歩いていたら、
こちらに走ってくるバスにAEが乗り込んでいたと確信して中指を立てた🖕
が、
スパーキーやったので、
中指🖕から親指👍にすぐに切り替えた。
スパーキーは俺に気付き、
👍を返した。
スパーキー、
AEと同じグレーのジャンパー着たらアカんのよ。
こうして、
一難去ってまた一難のマンロくんと、
状況を見て素早く誤魔化し対応する俺は、
極めて、
2025年関西万博のようやった!!