無謀・野望・希望…の手紙を書くのはとても根気がいるし、集中力もいるし、緊張もするから半日は時間を取られつつ。
でも、投函すると、あとは神さま仏さま〜🙏って気持ちになるので、ホッとします。
流れと運は持ち合わせているし!!!笑。
ワタシ的"流れ術"でいくと、
・手紙がすんなり書ける!
・万年筆で字を間違えずに書ける!
・順調に準備ができる!
・すぐ投函できる!
…など、流れがいいということは、そのまま進んでいいよ!っていうことだと思うから、今回やっていることはどうなるかはわからないけれど、私にとってはその流れが正しい方向!ということで、GOサインだと思って進んでおります。
イチニチに1人のペースで考えていたけど、移動や非常勤、レッスンなどがあるとなかなか出来ないなぁ…と。
下書きを書いたり、できることはしますけどね☆
今までしてこなかった、ある意味で"営業"?を少しずつ頑張っております!!!
さて。もう3月23日ですよ。
早いですねー!
毎日スティールパンで童謡唱歌をしているとさらに早い!!!(って前にも書きましたが😅)
本当はもっとちゃんとした映像にしないとダメなんだろうなー…と思いつつ、自分でできる精一杯なので、とりあえず今のところは現状維持で行きまーす😊
3月23日。
スティールパンで童謡唱歌(82)
『どじょっこ ふなっこ』
作詞:諸説あり?
作曲:岡本敏明
※歌詞の作者については、豊口清志サンを作詞者とする説、もともとは東北地方に広まっていた民謡・わらべうたを豊口清志サンが採録したとする説などがあるそうです。
この曲の歌詞では擬人法が用いられ、どじょうやフナといった魚たちが、春夏秋冬・季節の変化を感じる様子が歌われています。
【歌詞】
春になれば しがこ(すがこ)もとけて
どじょっこだの ふなっこだの
夜が明けたと思うべな
夏になれば わらしこ泳ぎ
どじょっこだの ふなっこだの
鬼っこ来たなと思うべな
秋になれば 木の葉こ落ちて
どじょっこだの ふなっこだの
船っこ来たなと思うべな
冬になれば しがこ(すがこ)もはって
どじょっこだの ふなっこだの
てんじょこはったと思うべな
【歌詞の意味】
「しがこ(すがこ)」→東北地方の方言で「氷」のこと。
「思うべな」→「思うだろうなぁ」といった意味。
「わらしこ」→東北地方の方言で「子供」の意味。わらし。わらべ。
「てんじょこ」→「天井(てんじょう)」のこと。
…だそうです☆
また、語尾につく「こ」は、愛着や可愛らしさを表しており、鍋っこ、机っこ、芋っこ、窓っこ、お茶っこ、酒っこなど、秋田では特に幅広く用いられるそうです。
同じような「こ」の用法としては、標準語の「わんこ」「にゃんこ」などにも見られる…とのこと。
月刊タマキィーもそろそろ取り掛からないと!!!
封筒や付録のおじいちゃん物語や童謡唱歌リストはできているので、あとは本編をがんばらにゃーです!!!
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