ドドーン!!!😆
作り始めると、またハマってしまう!!!
ちびたまき〜!!!
特に意味はないのですが、3年前の今頃(もう3年っ!!!)、「25歩のお引越し」をして、コロナの初めの頃で非常勤の小学校勤務もお休みで、引越し後の片付けと教材研究(当時は6年生の理科担当)を頑張っていた頃でした。
その時に発掘した写真がFacebookの思い出というページにあったので、懐かしく思ってここに載せてみました!笑
休みの期間中、いろんなものを作りまして。
玄関の曇りガラスに"グラスデコ"を飾るべく、オリジナル図案を作っていましたが、こちらの3種は良い出来だったけど、未だ作品にはなっておりません。😁
上が山梨の図案。
左下が大好きな長崎の図案。
右下がなんとなく、わたし。
時間ができたら作ろうかな…(と言いながらいつも時間に追われてるので当分先ですw)
当時の玄関!😁
作り始めると、またハマってしまう!!!
時間がかかるものだけど、楽しくて…🎶
今は「スティールパンで童謡唱歌」毎日アップ!に一生懸命です。
嗚呼…4/26になってしまった…
月末になると明後日作る"月刊タマキィー"(今月で259号!)がまだできてなぁーい!!!😱
昨日書こうとしていたけど、疲労困憊で爆睡してしまったから今日頑張るっ!!!
ではでは、本日の曲〜!
4月26日。
スティールパンで童謡唱歌(116)
『ドロップスのうた』
作詞:まどみちお
作曲:大中恩
この歌は、私も知らなかった曲ですが、曲を聞いたり、歌詞を見たりしたら、あー、なるほど、そういう観点からの"ドロップス"か…と思ったり、とてもかわいらしい曲だったので今回演奏してみました!
NHKの『みんなのうた』や『おかあさんといっしょ』などで放送された童謡だそうです。
(1963年10月-11月に放送)
みんなが食べている"ドロップス"を、太古の昔の神様の涙に例えた歌です。
昔、泣き虫の神様が、朝焼けや夕焼けを見て真っ赤な涙や黄色い涙を流して…
それが世界中に散らばってドロップスになる!それを子どもや大人が"ぺろんぺろん"となめます!という内容の歌です。
2番では、かなしくても泣いて、嬉しくても泣いて、すっぱい涙や甘い涙がぽろんぽろんと世界中に散らばって、それもドロップスになる!
この2番では、子どもや大人が、"ぺろんぺろん"ではなく、"ちゅるんちゅるん"と食べます…と歌われています。
泣いた神様からの涙の粒が、いろんな色や味になってドロップスになる!という発想って、出来るようでできない!!!
後から知って、あーいいね〜、って思うだけで、なかなか発想までの域には達しません。
まどみちおサン、本当にすごいお方ですね!!!
ご興味がある方は、YouTubeに歌入の曲があるので聴いてみてください♪
◎作曲の大中恩サンは、数回前の"スティールパンで童謡唱歌"に登場しましたね!
『おなかのへるうた』とか…
『サッちゃん』も!
『いぬのおまわりさん』もそうでした!
◎まどみちおサンの童謡3日目ラストは『びわ』という、やさしい曲です。
お楽しみに〜♪