4月ー!!!!!
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エイプリルフールですが。
特に何も嘘つきません。。。
で!
また新たな趣味が増えました✨
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影を見ると球体に見えますが…
コチラならわかりやすいかな?
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これ、ぺちゃんこになるんですよ!!!
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『球体ポップアップカード・スフィア』
月本せいじサンという方の作品をTwitterで見たときに、もう興味津々!!!
秒速で(笑)ネットで本を探してポチりました!😆
球体ポップアップカードに新しい技術はなくて、基本的な技術のみで構成されている…とのこと!
製本しない!
印刷しない!
接着剤や糸を使わない!
必要でないものを取り払い、好きなものだけを残して完成した作品…だそうです!すごいですね!!!
早速、いちばん簡単なものを作りましたが、超満足!!!
カッターで切り取るのに時間がかかるけど、組み立ては簡単でした☆
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型を切り取るのに時間がかかります…。
肩も凝ります…。
でも、こーゆーの、好きなんですよね。笑
ま、時間がある時にちょこーっとやるくらいにします!😁
消しゴムはんこ用に…といただいた、30度の鋭角刃カッターがとても切りやすいっ!!!
こんな細かいの作り始めてしまった😅
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イチニチに1つまで!と決めよう❗️
(じゃないと、またさらに時間がなくなる…💦)
さてさて!
本日91曲目。
日本の曲!と言えばイチバンにこの曲が選ばれるのではないでしょうか?
今の時期的にもピッタリ💡✨
4月1日。
スティールパンで童謡唱歌(91)
『さくらさくら』
作詞:日本古謡
作曲:日本古謡
「さくらさくら」または「さくら」は、伝統的な日本の歌曲です。
日本古謡と表記される場合が多いですが、実際は幕末、江戸で子ども用の箏の手ほどき曲として作られたものだそうで、作者は不明とのこと。
もともと「咲いた桜」という歌詞がついていたそうで、その優美なメロディから明治以降、歌として一般に広まり、現在の歌詞が付けられたものだそうです。
13小節目以降の違いで3通りのメロディがある…と。
確かに、私が覚えているのはちょっと違って、今回楽譜通りに弾いたけど、あーこんなメロディもあったなぁ…って感じでした。
1888年(明治21年)に発行された東京音楽学校の「箏曲集」に記載があり、日本の代表的な歌として国際的な場面で歌われることも多いとのこと。
◎歌詞は二通りあり、元のものはコチラ。
さくら さくら
やよいの空は
見わたす限り
かすみか雲か
匂いぞ出ずる
いざや いざや
見にゆかん
もう1つは昭和16年に改められたもので、現在音楽の教科書等にはこちらの歌詞を掲載しているところもあるそうです。
こちらを1番、前述の元の歌詞を2番と扱っているものもあるとか。
(1941年3月「うたのほん 下」)
さくら さくら
野山も里も
見わたす限り
かすみか雲か
朝日ににおう
さくら さくら
花ざかり
【今回の驚き】
知っている方もいるかもしれないけれど、私は知らなかったので驚きでしたが…
関連曲として、プッチーニのオペラ『蝶々夫人』の中で『さくらさくら』が流れる…ということ!
YouTubeでオペラの第1幕を見聞きしていたら、25分くらいのところで(YouTubeによっても分数が違ってきますが…)、日本の"和のメロディ"が何度か鳴り始めた後に、『さくらさくら』が登場しました!!!
そのほかにも、日本のメロディーがいくつも使われているんですってね!
そのほか、、、
坂本冬美サンの『夜桜お七』の曲中に引用されていたり…
ボン・ジョヴィ「Tokyo Road」という曲にも、曲中に引用されているようです!
宮城道雄サンの『さくら変奏曲』がいちばん有名でしょうか?
私がいちばん聞いていたのは(あちこちの演奏本番で、ステージ上・真横で生音で聞いていたのは…☆)、"アントニオ古賀先生"のギターで奏でる『さくら変奏曲』です!
もう何年もお会いしていませんが、古賀先生のギターのいろんな奏法がスゴさが!!!!!
それはそれは、もう、、、
(((o(*゚▽゚*)o)))
!!!!!スゴーイ!!!!!
…って感じでした!
今度私なりのスティールパンで『さくら変奏曲』を作ってみようかな😄