ノラちゃんシリーズ 目力がありますね。
猫の目の色は、かなりバリエーションがあります。
黄色、緑、青、紫、オレンジ、琥珀色、グラデーションのある色、銅色、赤、オッドアイ(左右で違う色)
などで、猫の目の色の変化は猫を魅力的な動物にもしています。
ちゃーちゃんは一応シャムなのでブルーの瞳ですが、
子どもの頃よりブルーの色が薄くなってきているような気がします。
シャムではない猫も、子どものときはブルーアイをしていることが多いのです。
成長に連れ、瞳に色素がつき、色が変わります。
白人も子どもの時はブルーの瞳が多いそうです。成長すると色が変わるとか。
オッドアイは白猫に多く、青い方の耳が難聴になっています。
オッドアイは、日本では「金目銀目」といわれ、縁起の良いネコといわれています。
いずれにしても、ねこの魅力は目にありますね。女性の魅力も目にありますが・・・
そして、猫のいろいろな感情は目に一番表れます。
人間もそういえば、目に表れやすいですね。