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シャムネコ大好きの「わがはいはネコである記」

猫の目の色

2016年10月02日 | 日記

  ノラちゃんシリーズ  目力がありますね。

 

猫の目の色は、かなりバリエーションがあります。

黄色、緑、青、紫、オレンジ、琥珀色、グラデーションのある色、銅色、赤、オッドアイ(左右で違う色)

などで、猫の目の色の変化は猫を魅力的な動物にもしています。

ちゃーちゃんは一応シャムなのでブルーの瞳ですが、

子どもの頃よりブルーの色が薄くなってきているような気がします。

シャムではない猫も、子どものときはブルーアイをしていることが多いのです。

成長に連れ、瞳に色素がつき、色が変わります。

白人も子どもの時はブルーの瞳が多いそうです。成長すると色が変わるとか。

オッドアイは白猫に多く、青い方の耳が難聴になっています。

オッドアイは、日本では「金目銀目」といわれ、縁起の良いネコといわれています。

いずれにしても、ねこの魅力は目にありますね。女性の魅力も目にありますが・・・

そして、猫のいろいろな感情は目に一番表れます。

人間もそういえば、目に表れやすいですね。