石原環境相「3/01外出を控えて」 PM2,5

「ごきぶり目線」
「3/01はPM2.5で外出を控えて」
ふざけるな!!　中国に対して文句の一つも言えねーのか
何で日本が我慢しなければならないのだ。あれだけ毎日
中国・韓国に理不尽に馬鹿にされていたプロバガバナも、
PM25は中国が発生源と解っているのだから、強く改善を
求めてくださいよ。
東アジア・全世界の公害の元凶は中国となじったら
いくら世界二位の経済大国が，アジアに有毒ガスをばら撒く
権利は無いと、大国らしく善処せよと、環境指導をしてみろ。
黄沙もおなじようなものだと
次は
3/04　はるか遠くの米西海岸まで巻き込んでいることが判
明したのです。これで、応援体制が出来た。が
クレームの一つでも言えるのかな～？？
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婚色のカワウが卵を産む」

「婚色のカワウが卵を産む」
冬の初めから婚色（頬から首にかけて白く毛が変わる）のカワウの雌が飛来し、旋回し徐々に高度を下げ黒糸を掠めて、止まり木にに止まった。それを対岸から望遠鏡で確認し、担当者に伝えた。「卵を産みに来ている・ワインドの右奥と」ここが止まり木の盲点だった場所だ。

暇を見つけて、モニタリングに行く。巣は7個全部落として有る。が、その時期に交尾をした雌が、卵を孵化したく巣に戻ってきた。が、今まであった巣が無い、そこで新たに巣を作ろうとしても、間に合わない。良いタイミングで巣を落としたものだ。

カワウの飛来は、この婚色（頭部と腿部が白に変わる）が目当てだ。この色が無い黒色はオスなのだ。しばし様子を見たが、巣が無いから生めない。これで、徐々に数が減ってくる。「ねぐらを作らせない」「餌を与えない」方法が、数を減らす最大の方策だ。

そして、モニタリングの大切さ、カワウの変化を見ていないと、いつでも元の木阿弥になってしまう。モニタリングで必要なのは、巣の真下迄入り込む観察が必要なのだ。そして巣を造り始めたら、卵を産む前に巣の取り壊しをすれば良い。卵には注意を
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