※9時の医者の予約を忘れ、13時に終了。ブログを欠席です。暑さですかねー
「大工と屋根やが対策したが、白蟻が3年続けて出ている」
中古の家屋を買って8年は立つ。1っ箇所から白蟻が出た。大工が消毒をして屋根屋も呼んで雨水の漏れ作業を行った。が1年・2年・と同じようにシロアリが出た。
そこでダスキンのチラシの中に「シロアリ駆除」の内容が書いてあった。シロありの内容と駆除の方法を聞いてきた。丁寧に説明いたしました。
そしたら期日指定で「調査を依頼」されてきた。床下に入り蟻道(ぎどうと読み)その道を探します。トンネル内が一定の湿気に包まれて冬でも夏でも働きやすい構造なのだ。其の蟻道を探す事から始めます。
他の場所から発生し、大引を通して回っているかもしれない。そこらを厳しく調査して、主原因を捜します。その下の土壌にシロアリの巣があります。
そこに、重点的にシロありの薬剤を撒き、建物と土の間に消毒の薬でバリーやーする。とシロアリが現れても、食害できない方法を取る。また蟻道の回りは木工ドリルで穴を穿孔させて、柱に薬を注入する方法を取りますと説明。
シロアリの条件に合っていれば、建物に2000万の被害保証をお付けします、また、建物が古く築30年を過ぎれば再施工被害保証を受けられます。
餅屋は餅や:シロアリ駆除は専門家に任せましょう 0120-64-1710