※4月1日 卯月(うづき) 花(はな)残月(のこりづき) 鳥待(とりまち)月(づき) 清和(せいわ)とも呼ばれる
「今朝は胃カメラ 内視鏡検査」
連休でスッカリ忘れていた。スマホの予定表に記録してあった。朝は200ミリの白湯だけ、朝食無し。血圧の薬は持参して跡で飲むことにした。
今日は受付スムーズに進む。再度名前と生年月日を聞かれる。口に20cc程度の液を飲む、その跡椅子を倒して口の中にジェリー状の液を注入され、飲み込まないようにしろと注意を。これで喉の通りを良くするらしい。

3分過ぎてゴクンと飲み込めという。なにやら喉がヒリヒリしている。待つことなく寝台に横向きに、よだれ掛けをして飲み込まずにダラダラ垂らしてくれという、口にプラスチックマウスが装てんされ、絆創膏で固定。
モニターの画面を見ている。ケーブル先の光が口の中に入ってきた。モニターに喉が解る、食道にスンナリに入る。多少前後して咽喉を見ている。
胃に入る、十二指腸まで、約70センチを挿入して検査している。入れるときは良いが、引くときに胃壁などが吸い寄せられるようで苦しいような変な気持。
肩に力を入れないよう、唾を飲み込まないよう注意をされるが、ついつい飲み込む、口先も慣れでヨダレ多少コボシた。管が引き上げ終わりと感じる。
特に異常は無く前回と同じだ。と 看護婦も忙しいので二回目は説明も無いままに会計に。空気を入れたので、良くオナラが出た。