暮れの片付けで「見なれないものが出来た」「ナンだこりゃー」ビニール袋に入っている、15~20センチ位の魚の干しものだ。
これは~田辺の「お土産のサヨリだ」こんな所に何故?、理由は、酔って帰ってきてそのまま女房が、食器庫に入れて置いたらしい。
東京に行く「仲間にサヨリを持っていこう」釣竿を持って防波堤に行く、程ほど吊れたら、頭を落として、日陰干しをする、味が凝縮するのだ。
其れを、みんなに分ける。「東京周辺では吊れない」「吊り方も中々難しい魚だ。又、東京に来ると「皆が喜ぶ」との思いから
特技を持って「酒の肴」土産だなんてオシャレだよ。でも其れが旨いのだ。このような特技を持ちたいと、俺も「2cmのノビロ」に挑戦した
こちらは海が無いから、「里山の特技」を輝かせようと。今冬から挑戦だ。売って無いから・有っても高い、2件ほど送って遣った。非常に喜ばれた。
※畑の大根が小鮒が、「手持ち土産」だった。安くても気持ちが通ずればよい
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