JALの機内誌「SKYWARD」が届きました。
1月の終わりに注文したんですが、少し前に
「予約殺到のため、郵送がかなり遅れます」
というメールが来たので、当分見られないかな~と
覚悟していたのですが。
全4ページ、といっても始めの2ページは
見開きの写真なので、テキストは実質2ページ。
でも、よかったなぁ。
個展の後、描くことに対してどういう気持ちでいたか、
奈良さんから何を得たのか、そういうことが伝わってきて
すごくうれしかった。
ニューヨークの感想を話す大野さん。
すきだな。
この人のこういうところ。
どんなことにも自然体で、すんなり受け入れてしまう。
なんていうんだろうね。
やっぱ、懐の深さなのかな?
「いつか世界放浪したい」って。
世界を歩く大野さん。
彼の目に見えるいろんなもの、彼の目線で見てみたい。
どんなものも、生き生きとして映るんだろうなぁ。
あぁ、想像するだけでも楽しそうだ。
でもね「今は確実に無理」ですよね、そりゃぁ。
これからもずっとずっと今のままの嵐でいてほしいけど、
そういう、長いターンの仕事もできるといいね。
いつか、いつか、ね。
1月の終わりに注文したんですが、少し前に
「予約殺到のため、郵送がかなり遅れます」
というメールが来たので、当分見られないかな~と
覚悟していたのですが。
全4ページ、といっても始めの2ページは
見開きの写真なので、テキストは実質2ページ。
でも、よかったなぁ。
個展の後、描くことに対してどういう気持ちでいたか、
奈良さんから何を得たのか、そういうことが伝わってきて
すごくうれしかった。
ニューヨークの感想を話す大野さん。
すきだな。
この人のこういうところ。
どんなことにも自然体で、すんなり受け入れてしまう。
なんていうんだろうね。
やっぱ、懐の深さなのかな?
「いつか世界放浪したい」って。
世界を歩く大野さん。
彼の目に見えるいろんなもの、彼の目線で見てみたい。
どんなものも、生き生きとして映るんだろうなぁ。
あぁ、想像するだけでも楽しそうだ。
でもね「今は確実に無理」ですよね、そりゃぁ。
これからもずっとずっと今のままの嵐でいてほしいけど、
そういう、長いターンの仕事もできるといいね。
いつか、いつか、ね。