絶好調超!!

嵐・大野智さんとにゃんこをこよなく愛するワタシの日々のあれこれ

屋久島 白谷雲水峡

2012-08-03 22:08:49 | 旅行・街歩き
今日はいよいよトレッキングに出かけます♪
難易度低め希望ということで、「白谷雲水峡」へ。

ここは「もののけ姫」の舞台となったもののけの森=苔むす森のあるところ。行きはちょっとハードだけど眺めがいいという原生林歩道を歩き、帰りは歩きやすい楠川歩道を歩こうと思っていたのですが…。

台風10号の雨のせいか白谷川の増水が激しく、原生林歩道は立ち入り禁止になっているとのこと。(なんだかちょっと安心)
なので、往復とも楠川歩道を行くことに。

「楠川歩道なら30分で行けちゃうよ」
とは、cafeの店主の言葉。
30分ってことはないだろうな~と思いつつ、
そこそこのイメージを持って歩き始めた私たち。

大間違いでした。

‘歩道’ってなに?という感じの、ゴロゴロとした岩を伝って歩く道。
大きな1枚岩の上を滑らないように気をつけて歩いたり、
粘土質の赤土の上をそろそろ歩いたり。
けっこうハードでしたよ~。

それでも、白谷小屋までは‘山歩き’的ではありました。
その先は「苔むす森」神秘的な眺めが続きます。



光があたってる苔たちは光って見えてとてもきれい。




あちこちに大きな杉の木が。
樹齢1000年を超すと屋久杉と呼ばれるそうです。

辻峠のあたりでかなり激しい雨。
ちょっと休んで様子を見てみたけど、やむ気配がないので、
そのまま歩くことに。

看板に‘太鼓岩まで、200m’と書いてあるのを見て、
「やったー、もうすぐだね~」と喜んでいる私たちに
「その200mがね~」と苦笑する隣の通っぽい男性。
その意味は、わりとすぐにわかりました。

往路と復路が分かれている太鼓岩までの道。
ところどころに結んであるピンクのリボンを目印に進んでいきます。
でも、すぐ先に結んであるリボンが見えないくらい勾配が急で、
うっそうと暗い森なんです。
近くの木を支えに岩に足をかけて、1歩ずつ登っていく感じ。
雨で滑りやすくなってるので、慎重に進みます。
ついつい足もとに集中してしまい、景色を見逃してしまいます。
ふと、明るくなったような気がして、顔をあげると右側に大きな岩が。

やったー!!

つるつるする大きな岩を手足4本で登ると…。



まっ白な雲の上。

フワフワした雲の間に森の木々が頭を出しています。
すっごい眺めだな~と思っていると、少しずつ少しずつ
雲が薄くなっていって、遠くに光る安房川が見えてきました。
キラキラ光る細い流れを見ていると、龍を水神に例えた昔の人の
気持ちがわかる気がします。
自然の作り出すものの雄大さの前に、ただただ圧倒されるばかりでした。

ホッとしたら、なんだかお腹がすいてきた。

とりあえず、再び集中して辻峠まで降りて、そこでランチ。
おかかと梅干しのおにぎりに、カップ麺。
友人から借りてきたガスバーナーでお湯を沸かして、
つくりました。山の中であったかい汁ものが飲めるなんて幸せ~。

お腹が落ち着いたところで下山開始。

「こんなところ、降りるのこわそ~」
と言いながら登ってきた道を、降りていきます。
さっき降った雨が流れてきて、岩伝いの道はほとんど川と化しています。
流れる水も、川底の砂もみんなきれい。
砂というより、細かい石みたい。水の中でキラキラしてます。
苔についた水滴もキラキラしています。
どこからか入ってくる日光を反射して、森全体が明るく光ってる。
宮崎駿監督もこの景色を見たのかな?
それで、あの美しい映像を作ったのかな?
大きな杉の根元に木霊がいても全然不思議じゃない。
そんな幻想的な眺め。

足元に気をつけて慎重に進む下りは、
それでも登りよりもずっとラクチン。
先の道程がわかってるせいもあるのかな。

歩き始めたのは11時過ぎ。
再び車まで戻ってきたのは17時ごろ。
6時間かけて、たっぷりのんびり、
きれいな空気、きれいな水、きれいな眺め、
楽しんできました。

久々の運転

2012-08-02 22:37:04 | 旅行・街歩き
屋久島に来て4日目。
今日は別の友人が到着します。

しか~し!

「naa yuu cafe」は通常営業日。

ということは、友人はタクシーで来るか、バスで来るか…。
14年振りの私の運転する車に乗るか…。
できれば、3つ目の選択は避けたい。

が、cafeの店主は有無を言わさず私にキーを渡します。

確かに、100kの道のり、1時間に1本あればいいようなバス。
迎えにいくのが妥当です…よね。

「ひたすら、県道1本だから」
「制限速度40~50kで、みんな出しても+10kだから」

そんな呪文をかけられ、恐る恐る車に乗る私。
アップダウンあり、カーブ多し、な屋久島の道。
シートに寄りかかる余裕なんてなし。
前のめりに道路を見つめます。
CDがかかってると集中できないので、止めたいんだけど、
止め方がわからず、とりあえず、ボリューム最小。
ものすごい集中力で、宮之浦港までの道のりを進みます。

約50K走って、宮之浦到着。
あれ?
なんか、2,3回しか止まらなかったような?

友人を乗せた車は、今度はcafeを通り過ぎ、観光名所「大川の滝」へ。
県道を右に入るとすぐなんだけど、その道の細いこと!
しかも、大きな穴がボコボコあいてて、それを避けつつ進むのは
なかなかむずかしい。その上、対向車がきた日にゃ、穴に落ちないように、
道幅の広いところまでバックするという至難の技を発揮しなくちゃならない。

ようやく着いた大川の滝は、台風で水かさが増して、迫力満点!



滝に向かう歩道の両脇も、水がたまってプール状態。
(普段はそこは乾いてるそう)
そんなたまり水も、増水してる川の水もとにかく透明でとてもきれい。
がんばって、来てよかった♪

見学終えて、無事にcafeに帰りつくと、
「信号ほとんどないから楽だったでしょ」
あ~、やっぱりそうだったんだ。
休みなく、ただひたすら走ったもんね。
道理で、目が疲れてるはず。

迎えに行った友人は
「全然平気でしたよ。安心して乗ってられました」

ちなみに、彼女は免許持ってないそうです。

屋久島 うまいもん

2012-08-01 22:08:02 | 旅行・街歩き
今回の屋久島旅行では、友人の家に滞在しています。

その友人は4月の終わりに屋久島に移住してきて、
6月26日に‘naa yuu cafe’というお店を始めました。

な~ゆ~カフェの日々

もともと料理好きな友人だったのですが、
まさか、自分のお店を開いてしまうとは!
しかも、遠く離れた屋久島で!!

一人でがんばる彼女のところにお手伝いがてら遊びに来たのですが、
昨日今日と観光に行く余裕もないくらいの盛況でした。
ようやくひと区切りついたので、遅いお昼ご飯に。




屋久島名物「さばぶし」をつかったピザ

屋久島の近海で採れるゴマサバを燻製にしたものをさばぶしと
いうそうです。燻製の風味がピザにぴったり!




南国の味、パッションフルーツ。
プチプチする種ごといただきます。




全然関係ないけど、シチリアのワイン「ドンナフガータ」

私より一足先に来た友人の差し入れ。
(去年一緒にシチリアに行った友人です)

どれもおいしいです~。

おいしいお料理とおいしいワインで夜はふける・・・。