先日、「大野城心のふれあい館」で開催されている「アジアの美にふれる 東京芸術大学 スーパークローン文化財展」(’21.1.16~3.14)に行ってきました。
メインは、法隆寺の「釈迦三尊像」です。
金堂の壁画も再現されていました。
「敦煌莫高窟第57屈」
技術の進歩で、本物と寸分変わらないものが、間近で鑑賞できるのは、大変ありがたい事です。貴重な文化財もより身近で楽しめる機会が今後、ますます、増える事を期待しています。
先日、「大野城心のふれあい館」で開催されている「アジアの美にふれる 東京芸術大学 スーパークローン文化財展」(’21.1.16~3.14)に行ってきました。
メインは、法隆寺の「釈迦三尊像」です。
金堂の壁画も再現されていました。
「敦煌莫高窟第57屈」
技術の進歩で、本物と寸分変わらないものが、間近で鑑賞できるのは、大変ありがたい事です。貴重な文化財もより身近で楽しめる機会が今後、ますます、増える事を期待しています。
今日は、朝から、「夏の樹木講座」と「梅ちぎり」の会に参加してきました。
「令和」への改元以来、TV等でよく見るようになった「大宰府展示館」内の「梅花の宴」の展示を見ながら、開始時間を待ちました。
万葉集には76種の植物が出てくるそうです。
万葉集にも出てくる、大宰府政庁跡周辺の植物を見ながら、「梅ちぎり」を行う、「坂本八幡宮」方面に向かって、歩きました。
「坂本八幡宮」は、以前ほどの混雑は無くなったようですが、それでも、多くの参拝者が下りました。
「坂本八幡宮」の隣の梅林で「梅ちぎり」を行いました。
結構な収穫が出来ましたが、去年に比べ、大分少ないとの事でした。
参加者全員で、収穫した梅を、分けました。
私は、3㎏の梅を持ち帰りました。
梅酒を作ります!