今日の昼食は、高宮小学校の近くの「らーめん蔵持」で「ざる」（850円）を食べました。
出掛ける時は、「ラーメン」か「つけ麺」か迷っていたのですが、とても暖かでしたので、「つけ麺」に決定！
前回食べた「名門」の「つけ麺」が美味しかったので、同系統の、さっぱり醤油の、こちらの店に！
到着時が、丁度、1回転目の退出時間でしたので、待たずに入店出来ました。
以前は、迷わず「チャーざる」でしたが、今の私には、普通の「ざる」でも、チャーシューの量が充分なので「ざる」の食券を購入し席に！
「ざる」
具沢山の「つけ汁」です。
「メンマ」と短冊状に切られた「チャーシュー」が、たっぷり入っています。
麺もボリュームたっぷりです。
平打ちのピロピロした麺は、喉越しも良く、幾らでも食べられそうです。
お腹一杯美味しく頂きました。
今日の昼食は、福岡空港3階の「和風レストラン 海幸」で「天茶そば」（1330円）を食べました。
知人の見送りで、福岡空港に行ってきました。
まだコロナの終焉が見通せない為か、日曜日なのに、大した混雑も有りませんでした。
食事の前に、冷たいレモンサワー！
「天茶そば」
天麩羅と茶そばのセットです。
炊き込みご飯も付いて、結構なボリュームでした。
お腹一杯美味しく頂きました。
連れは「さざえづくし膳」
「瓦そば」
「さばめし」
今日の昼食は、大牟田の「アマンド」で「洋風カツ丼」（1182円）を食べました。
大牟田にある世界遺産「宮原坑」の見学に行ってきた帰りに、大牟田のご当地グルメ「洋風かつ丼」を食べに、こちらの店に！
「洋風かつ丼」は、昭和12年に開業した「松屋デパート」の6階ファミリー大食堂で提供されていましたが、惜しまれながら平成16年に閉店してしまいました。
「おおむた洋風かつ丼研究会」は、その味を復活すべく、平成26年に「おおむた洋風かつ丼」として復活を果たしました。
今では、大牟田市内で、いろんなアレンジを加えた「洋風かつ丼」が提供されています。
[ おおむた洋風かつ丼の定義 ]
1．ご飯とカツ
白いご飯の上にカツを乗せます。カツはロースが基本ですがチキン・ビーフも有り。
2．ソース
とろみのあるソースを使用。市販のソースをそのまま使用しない。
3．フォーク
昔ながらの雰囲気を味わうため、フォークで食べるのを基本。
「洋風カツ丼」
餡かけソースがたっぷり掛かっています。
オーナーが幼少の頃に親しんだ思い出の味、との事なので、松屋の「洋風かつ丼」に近いのかも知れません。
グリンピースが乗っているのが、昔ながらの「かつ丼」を思わせます。
洋風とは言いながら、中華のあんかけぽい感じを受けました。
お腹一杯美味しく頂きました。
こちらが相方
今日の昼食は、イオン大野城店の向かい側にある「想夫恋」で「焼きそば」（870円）を食べました。
久しぶりの「想夫恋」です。
なので、メニューを確認！
メニュー内容は変わりない感じでしたが、メニュー自体が綺麗になっていました。
「焼きそば」
パリパリに焼けた麺が、とても美味しい、焼きそばでした。
お腹一杯美味しく頂きました。
若い連れは、大盛焼きそばにご飯迄ついたセットでした。
一杯食べられるのが、羨ましい！！！
