今日の昼食は、アリネタで「ラーメン」を作って食べました。
アリネタ(ハム・もやし・ちゃんぽん・とんこつ醤油のラーメンスープ)
ちょっと違和感のある取り合わせですが、美味しくできそうです。
フライパンで炒めた「もやし」と「ハム」を載せました。
辛味の素も入れました。
お腹一杯美味しく頂きました。
今日の昼食は、アリネタで「ラーメン」を作って食べました。
アリネタ(ハム・もやし・ちゃんぽん・とんこつ醤油のラーメンスープ)
ちょっと違和感のある取り合わせですが、美味しくできそうです。
フライパンで炒めた「もやし」と「ハム」を載せました。
辛味の素も入れました。
お腹一杯美味しく頂きました。
今日の昼食は、自宅で、「カレーぶっかけうどん」を作って食べました。
作るといっても、レトルトカレーを湯煎で温め、「うどん」に掛けるだけです。
カレーは、以前、「激辛ハバネロカレー」をスーパーで見つけ、買い置きしていたものです。
どの程度辛いのか楽しみです。
赤唐辛子が1本入っていました。
まずは、辛さの確認から!
カレーを一口舐めてみましたが、最初は、辛さを感じませんでしたが、数秒後、辛さが!
確かに、今まで購入した「レトルトカレー」の中では、最上位の辛さかもしれません!
食べ進めると、汗が噴き出してきました。
途中、唐辛子も食べてみましたが、カレーの辛さに負けたのか、唐辛子の辛さは感じられませんでした。
「うどん」を食べ終わった後、カレーが残っていたので、「ご飯」を入れ「カレーライス」で完食!
辛さに大満足の「激辛ハバネロカレー」でした。
今日の昼食は、近くの「HOTTOMOTTO」で購入した「のり弁」(300円)を自宅で食べました。
「のり」の上に「白身魚のフライ・ちくわの天ぷら」の揚げ物2種。
それに「きんぴらごぼう・漬物」が載った、ボリューミーな弁当です。
お腹一杯美味しく頂きました。
「ヒメツルソバ」の花が咲いていました。
諸岡川の護岸に、貼りつく様に繁殖していました。
[ ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦) ] (wikipediaより)
タデ科イヌタデ属の多年草
原産地:ヒマラヤ
別名:カンイタドリ・ポリゴブナ
日本にはロックガーデン用として明治時代に導入。
花は集合花で小さい花が球状に集まった金平糖のような形をしている。開花直後はピンク色をしているが、徐々に色が抜けて白へと変化する。
花期は5月頃から秋にかけてであるが、真夏には花が途絶える。
冬季には降霜すると地上部が枯死するが、地面が凍結しない限り翌年、新芽が成長する。
花は小花が球形にまとまっており、内部には種子が成熟する。
葉にはV字形の斑紋があり、秋には紅葉する。
茎は匍匐(ほふく)性。1株でおよそ直径50cmほどに広がる。
花も葉もソバ(蕎麦)に似ていることからの命名された。
ハナミズキの花が満開です。
[ ハナミズキ ] (wikipediaより)
ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜科の落葉高木
別名:アメリカヤマボウシ
原産地:北アメリカ
花期は4月下旬から5月上旬で、白色や薄いピンク色の花をつける。
但し、花弁のように見えるのは総苞で、中心の塊が花序である。
実際の花は、4弁の直径5mm程度の目立たない花が集合して、順次開花する。