まるい＠所沢

今日の昼食は「まるい」で「鴨セイロうどん」1200円を食べた。

今年の納めの昼食は「うどん」になった。
本来は、「つけ麺」で締めたかったが、去年31日まで営業していた、狭山ヶ丘の「丸永」が今年は、昨日で営業終了との事で、已む無く、方向転換。

所沢駅の周辺のラーメン屋で食べようと、出かけたが、少しでもカロリーの少ない「うどん」に変更。

13時過ぎの到着。結構混んでいたが、カウンター席が2席空いていた。

何時も、この時期に食べている「きのこ汁うどん」にしようと、メニューを探したが、見当たらなかったので、「鴨セイロ」にした。

大盛にするか、聞かれたが、普通盛で注文した。

つけ汁は、鴨肉となす等がたっぷり入っていて美味しかった。

以前は、席に着くとお茶と一緒に「殻つきのピーナツ」が出てきて、良かったが、それも無くなり少し寂しい。

涼太郎＠所沢

今日の昼食は「涼太郎」で「3L天付肉汁」650円を食べた。

今年最後の「うどん」かな？と思いながら、涼太郎へ出かける。

昼頃から雨との天気予報を信じ、遠出を避けたが、未だに雨は降らず。

3Lでは何時も足らないと思いながら、何故か、3L！

11時20分頃、店に入ったが、先客1組。

その後は、持ち帰りの人ばかり。

会社も休みに入り、家での大掃除で忙しいなかな？

丸亀製麺所＠小手指

今日の昼食は、R463のバイパス沿いにある「丸亀製麺所」で「かけうどん・野菜天」410円を食べた。

何時もだと、これに「天ぷら1品とおむすび1個」を頼むのだが、今日は、11時15分頃の入店という事もあり、さほど、お腹も空いていなかったので、自重。

此処のところ、順調に下がっていた体重が、1kgの増加という、非常事態という現実も自重した大きな原因。

幾ら食べても太らない、ギャル曽根が羨ましい。

丸永＠狭山ヶ丘

今日の昼食は、狭山ヶ丘駅から歩いて10分ちょっとの所にある「丸永」で「辛つけチャーシュー」950円を食べる。

1ヵ月半ぶりの訪問。

12時チョット前に到着。店内満席。待ちは無し。

5分程で着席。

大盛にしますか？と聞かれた時、気持ちが揺れたが、普通盛でたのむ。

チャーシューは短冊状に切られたものが、たっぷり入っている。

相変わらず、麺はプリプリ。この食感がたまらない。

辛つけだけど、辛さは大した事無い。見た目は真赤なスープに驚くが、辛味はまろやかで、刺激的な辛さは無い。

そこで、何時も、卓上の壷の中の、唐辛子の塊を匙で投入。
でも大して辛くはならないが、見た目は、益々赤くなる。

見た目で満足し、一気に完食。

スープ割りをお願いし、ゆっくり味わいながら、完飲。

家からここまで13,000歩。往復4時間26,000歩をかけての食事だった。

ちゃんこ屋で「うどん」

今日の昼食は、両国駅のガード下にある「ちゃんこ桃太郎」で「うどんと鮪丼のセット」700円を食べた。

今日は、第九の練習日。「江戸東京博物館のホール」で14時から。

両国駅で友人と待ち合わせ。

早速昼食。知っている店も無いので、近くを探す。

両国だから「ちゃんこ」かと思ったが、昼間だし、これから歌の練習。
酒を飲むわけにもいかないので、せめて、ちゃんこ屋の昼定食でもと思いながら歩き始めて、最初に見つけた店が、「桃太郎」。店内は、椅子席と座敷が半分半分位で結構広い。電車の音は結構響く。

寒かったので、うどんがある定食を注文。

うどんは、けんちんうどんのような感じで美味かった。
鮪丼はお茶漬け茶碗ほどの大きさの器に、ご飯五分目、鮪三切れ。
付け合せとみかん半分で700円はお値打ち品。

食事が終って、まだ一時間の余裕。

時間つぶしも兼ね、江戸東京博物館で「北斎展」を鑑賞。

30分もあれば充分と思いながら入館するも、結構展示品も多く、時間切れ状態で、途中から、じっくり見ることは出来なかった。
北斎の作品でも、私は、今まで見たことが無い作品が多く、それだけに残念だった。
ゆっくりと見たかった。入館者もそんなに多くなく、見やすかったので、余計残念だった。