先日、C社主催のバスツアーに参加してきました。
[ 行程 ]
博多駅・天神 → 響灘緑地グリーンパーク(チューリップなど季節の花々) → 合馬茶屋(合馬の筍フルコースの昼食) → 海の中道海浜公園(ネモフィラが咲き誇る青の絨毯) → 博多駅
博多駅筑紫口を出発後、都市高速に!
気温が低く、雨が心配な天気です。
まずは、最初の立寄りポイント「響灘緑地グリーンパーク」です。
世界最長のブランコ(水平距離163.35mのサークルに100台のブランコ)
少々、雨がぱらつき始めましたので、この先の「熱帯生態園」に向かいました。
街路樹は「ナンジャモンジャの木」でした。
入場料350円を支払い中に!
集合時間には早過ぎましたが、雨が強くならないうちにバスに帰還!
次は、昼食の予定ですが、昼食時間は、13時からとの事で、のんびり待機!
昼食会場の「合馬茶屋」に着きましたが、席が空く迄、バスで待機!(外は雨模様!)
定刻、食事会場に!
メニュー(竹コース)
「究極の筍づくし」
右上から時計回りに
筍のお煮しめ・筍のお刺身・筍の木の芽和え・筍の白和え・筍のきんぴら・ローストビーフ筍ソースかけ・
筍の天ぷら・筍ステーキ
筍茶碗蒸し・筍御飯・若筍汁
筍づくしの料理、どれも美味しく、お腹一杯食べる事が出来ました。
筍茶屋の周りの竹林
本日のメインイベントも終り、次の観光スポット「海の中道海浜公園」のネモフィラ見学です。
小雨も、断続的に、降っていたので、早めに切り上げ、バスに!
定刻、17時半、博多駅筑紫口で解散!
先日、C社主催のバスツアーに参加してきました。
[ 行程 ]
博多駅 → 秋月城址 → いいちこ日田蒸留所 → 由布院(自由昼食) → 西椎谷の景(宇佐のマチュピチュ) → 分寺橋(3連めがね橋) → 青の洞門 → 博多駅
博多駅筑紫口を出発後、都市高速に!
しかし、大渋滞! 九州自動車道に入っても、ノロノロ運転は続き鳥栖近くになって、漸く、渋滞解消でした。(予定時間1時間遅れ)
最初の観光スポット「秋月城址」に着いたのは、10時40分!
黒門周辺の紅葉が奇麗でした。
2番目の立寄り場所「いいちこ日田蒸留所」
メタセコイヤの黄葉の先に「いいちこ」の商品販売所がありましたので、入場!
持ち帰りに手軽そうな、三種類の焼酎が入った物を購入しました。
駆け足で、「いいちこ日田蒸留所」を後にし、13時半、由布院に到着! 由布岳の山頂が、ちょこっと見えました。
金鱗湖近くの駐車場でしたので、一番近そうな店を選んで、昼食を食べました。
目指す「由布まぶし 心」の前に到着時、18人待ち! 自由時間は100分でしたので、他の店にするか迷いましたが、何処に行っても混んでいそうなので、こちらで並ぶことにしました。
入店まで40分かかりました。
「豊後牛まぶし」を注文しました。
「前菜」を食べながら、メインが出てくるのを待ちました。
15分後、「豊後牛まぶし」が運ばれてきました。
食事が終わり、外に出たら集合時間まで、残り10分!
金鱗湖も見ずに、集合場所に向かいました。
次に向かったのが「宇佐のマチュピチュ」です。初めて聞いた場所なので、どんな場所か気になっていました。
16時過ぎに到着! 逆光でしたので、もう一つの感じでした。
次が「分寺橋」三連めがね橋です。 結構、重厚な石橋です。
最後の観光スポット「青の洞門」到着は17時半過ぎ!
周りは真っ暗でしたが、江戸時代 曹洞宗の僧 禅海が30年かけてノミで掘った洞窟は照明がついていたので見学!
ここで観光ポイントは全て終わり、博多駅に向け帰りました。
博多駅着 20時! 移動時間が大変長いツアーでした。
先日、H社主催の日帰りバスツアー「呼子のイカ活き造りを食す!黄金の茶室と絶景の波戸岬」に参加して来ました。
8時45分博多駅筑紫口の大型バス駐車場前に集合。
人気が有る様で、バス2台のツアーです。(コロナ対策でゆとりを持った人数設定をしていました。)
「生の松原」通過中!
車窓からの「唐津城」
最初の観光スポットは「風の見える丘公園」です。
この日は、微風!風車は廻っておらず、風は見えませんでした!!
「呼子大橋」が見えました。
11時20分 昼食会場到着
「イカの活き造り」発祥の店との表示がありました!
店内の水槽には、大量のイカが!
メインの「イカ活き造り」
イカしゅうまい
残ったゲソの天ぷら
ご飯のお替りもして、お腹一杯食べました。
この後、「波戸岬」に!
水中展望台はパスし、サザエのつぼ焼きでも食べようかとも思いましたが、お腹一杯で、こちらもパス! 周辺を散策し腹ごなし!
次に、最後の観光スポット「名護屋城博物館」へ!
以前、見学した時には無かった「黄金の茶室」の見学が楽しみです。
「黄金の茶室」 金ぴかで「わびさびの世界」とは、対極の佇まいです。
「茶器」の黄金!
その後、館内を一回り!
時間は、たっぷり有ったのですが、名護屋城跡も、以前見ているので、今回はパスし、冷房の効いたバスに戻りました。
この後、お土産物屋さんに2軒寄り「買い物クーポン(2000円/1人)」でお土産ゲット!
17時10分博多駅筑紫口に到着、解散!
4月27日(水)H社主催の日帰りバスツアーに参加して来ました。
ツアー特典 山口県が実施する旅行客誘致の補助金(5000円)お買い物クーポン(2000円)
参加条件 コロナワクチンの2回目接種から14日が経過している事 or PCR検査陰性
コース
博多駅 → 村田蒲鉾店 → 角島展望台 → 元乃隅神社 → 昼食 → 別府弁天池 → 小野茶 → 博多駅
前日の雨が残っているか心配でしたが、天気予報は曇り 後 晴れ!
7時25分集合 必要書類の確認作業を終え、バスに乗り込みました。
今日のツアーは博多からバス3台・小倉から2台が参加との事で、同じグループだけで混雑しそうで、一寸不安!
8時50分 最初の立寄りポイントの「村田蒲鉾店」に到着!
早速、クーポンを使って買い物。
揚げたての天ぷらが配られていたので、ゲット! 揚げたて旨い!
買い物を終え、次の目的地「角島大橋」に向かいました。
10時半 角島大橋 展望台に到着!
角島大橋とは離島に架かる橋のうち、無料で渡れる一般道路として日本屈指の長さ(1,780m)を誇る橋です。1993年(平成5年)9月6日に着工し、2000年(平成12年)11月3日に開通しました。総工費は149億円。角島へは渡船による交通が一般的でしたが橋がかかったことによって陸路で繋がり、交通の便も改善されました。また自然景観保護の観点から島を迂回するルートが採用されました。このような取り組みが評価され、2003年(平成15年)には「土木学会デザイン賞2003」の優秀賞を受賞しています。その他にも2015年には旅行サイト「トリップアドバイザー」の「口コミで選ぶ 日本の橋ランキング」で1位に選出されています。(名所旧跡の由来・歴史HPより)
バスで、角島まで行きました。
次の目的地は「元乃隅神社」です。
12時 「元乃隅神社」到着!
脇道から、下まで降りました。
潮吹き現象が見られるという先端迄行ってみる事にしました。
風が強く、結構、スリリングでした。
残念ながら、今回は、潮吹きは、見れませんでした。
自然現象は諦め、123基の鳥居を潜りました。
元乃隅神社(もとのすみじんじゃ)は、昭和30年に、地域の網元であった岡村斉(おかむらひとし)さんの枕元に現れた白狐のお告げにより建立されました。
商売繁盛、大漁、海上安全は元より、良縁、子宝、開運厄除、福徳円満、交通安全、学業成就などのご利益があるといわれています。昭和62年から10年かけて奉納された123基の鳥居が、龍宮の潮吹側から100m以上にわたって並ぶ景色は圧巻です。
神社敷地内にある高さ約6mの大鳥居の上部には賽銭箱が設置されており、見事、賽銭を投げ入れることができたら願い事が叶うと言われています。 (長門市HPより)
私も、チャレンジしたかったのですが、長い行列が出来ていたので断念!
12時50分 待ちに待った、昼食会場に到着!
団体客専用会場に、既にセットされているテーブルに着き、会食開始!
イカ刺し
カニ飯
食後のデザートに、ソフトクリーム(夏ミカンとバニラのミックス)を食べました。
15時 別府弁天池に到着!
「別府弁天池」は、透き通ったブルーの水が不思議なほどの美しさを見せる湧き水。
この湧水は摂氏14度の透明度の高い水で、環境庁より昭和60年7月20日、日本名水百選に選定され、灌漑や養鱒にも利用されています。
また、ここは別府厳島神社の境内でもあり、その昔、辺りを開墾したものの水不足に悩む長者が、夢のお告げ通りに弁財天を勧請すると水が湧きだしたという伝説があり、毎年秋にはこの神与の水に感謝の気持ちをこめ、念仏踊りが奉納されています。(美祢市観光協会HPより)
この後、山口県のお茶「小林茶」の店に立寄り、帰路に着きました。
関門橋を渡り、九州に入ります。
18時過ぎに博多駅筑紫口に到着!