母が満九十九歳の誕生日数え百歳上寿(じょうじゅ)を迎える、施設で過す身なのでコロナ禍で逢ってお祝いを言う事は出来ないが、めでたい限りだ。
今日に合わせて先日、米寿の祝いの家族全員で撮った記念写真スタンドにお祝いの言葉を添えて贈っておいた。
施設の人達はみんな親切で親族に代わって親身になって接してくれるので今回も甘えようと思う。何としてでもなどの欲無し自然体で迎えた上寿おめでとう。
これからも皆にかわいがられ自然にまかせた生き方を
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元気で田んぼに出ていた頃