Truth Diary

ワイン包み下げて

 昔の同僚からウチに来ないかと招待をうけたが、クリスマスの日だったので赤ワインとケーキをぶら下げ、地下鉄を乗り継ぎ友の家まで行く。
 ワインを少しカッコつけて持ってゆこうとボトルを風呂敷に包むことを思いついた。昔はカバンやバックなどと言うものが無く、なんでも風呂敷で包み、持ち歩いたものだ、褒められたことではないが、会社で終わらないと、風呂敷に書類を包み自宅に持ち帰り仕事をした先輩も多かった。
 ネットで風呂敷の包み方を調べ瓶でも1本、2本、といろんな包み方があり、また、一升瓶とワインでは包み方が違い、ワインは瓶が小さいので簡単にカッコよく包むことが出来る。風呂敷包は便利でかさばらずまた、現代では洒落ている。みなさまもお試しを。

風呂敷でワイン包みをしてみた

訪問先で、小さめのケーキにローソクを灯してみた

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