今朝自転車を踏んで横断歩道を渡り切った時けたたましいクラクションに自分を咎めて鳴らしているのかと辺りを探した。すると犬を抱いたままハンドルを握っている
ドライバーが眼に入ったその、わんこうが道路を歩いている多分好きなタイプの犬を見て突然関心を示してクラクションを叩く形になったと推測された。何も起こらなかったから良いが、ドライバーが気を取られて追突や歩行者に害を与える事故も起きかねない、スマホのながら運転と同様な処罰の対象とすべき行為だ。こんなドライバーが走っている安全運動期間自分の身は自分で守らなければと強く思った一コマだった。