Truth Diary

50年ぶりにローカル線で

親戚に慶事があり仙北に東北本線と気仙沼線を乗り継いで向かった。若い頃住んだ事のある土地を車窓から眺め、時の移ろいを感じ郷愁に似た思いを感じながら着いた。新しく親族に加わった方を祝福する宴だった。久しぶりの顔合わせに話にも花が咲き、クルマを使わずに行ったお蔭で十二分に祝い酒をいただき、和やかでめでたい宴もあっという間にお開きになり、親戚での久しくなかったお祝いの次会を期待しつつ、再び列車に乗りすっかり暮れなずんだ仙台に到着、地下鉄東西線の開業日とあり、駅構内は混雑、乗り場への通路も変ったので、戸惑いながら無事帰宅。

ワンマンカ―の社内はゆったりとしてまばらな乗客


冬を迎える田んぼが続くのどかな風景

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