Truth Diary

炎でメリークリスマス

 以前から是非やりたいと思っていた薪ストーブの炎を眺めながらシャンペンの栓をを空けることを本日イヴにかこつけやってみた。
 窓の外は粉雪が舞いホワイトクリスマスのを演出してくれており、薪の燃える暖かさが心地よい。
  夢だったストーブを囲む子や孫が居ないのが、今の現実で寂しいが、せめて片方だけでも叶うことに満足すべきだろう。
 今宵はシャンペンだけで酔いそう。煙突からの煤と匂いで近所に迷惑をかけないでとのたまうカミサンにほろ酔い気分が醒めそうに、ガラに無いことを止めて、何時もの芋焼酎のお湯割で酔いを戻そうか。

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